種子植物とは
種子植物
しゅししょくぶつ
| 言葉 | 種子植物 |
|---|---|
| 読み方 | しゅししょくぶつ |
| 意味 | |
| 使用漢字 | 種 / 子 / 植 / 物 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「種」を含む言葉・熟語
- 亜種（あしゅ）
- 言い草・言い種（いいぐさ）
- 育種（いくしゅ）
- 異種（いしゅ）
- 各種（かくしゅ）
- 各種学校（かくしゅがっこう）
- 語りぐさ・語り種・語り草（かたりぐさ）
- 変わり種（かわりだね）
- 機種（きしゅ）
- 客種（きゃくだね）
- 業種（ぎょうしゅ）
- 種（ぐさ）
- 種種（ぐさぐさ）
- 下種・下衆・下司（げす）
- 原種（げんしゅ）
- 子種・子胤（こだね）
- こぼれ種・零れ種（こぼれだね）
- 採種（さいしゅ）
- 雑種（ざっしゅ）
- 仕草・仕種（しぐさ）
- 質草・質種（しちぐさ）
- 種子（しゅし）
- 種種（しゅじゅ）
- 種族（しゅぞく）
- 種畜（しゅちく）
- 種痘（しゅとう）
- 種苗（しゅびょう）
- 種別（しゅべつ）
- 種目（しゅもく）
「子」を含む言葉・熟語
- 相子（あいこ）
- 愛子（あいし）
- 相弟子（あいでし）
- 合いの子・間の子（あいのこ）
- 赤子・赤児（あかご）
- 赤茄子（あかなす）
- 明かり障子・明り障子（あかりしょうじ）
- 秋茄子（あきなす）
- 悪子（あくし）
- 吾子（あこ）
- 足拍子（あしびょうし）
- 厚司・厚子（あつし）
- 穴子（あなご）
- 穴杓子（あなじゃくし）
- 兄弟子（あにでし）
- 尼っ子（あまっこ）
- 網杓子（あみじゃくし）
- 杏子・杏（あんず）
- 好い子・いい子（いいこ）
- 家の子（いえのこ）
- 家の子郎党（いえのころうとう）
- 遺子（いし）
- 䝐子（いし）
- 苛めっ子（いじめっこ）
- 椅子（いす）
- 板子（いたご）
- 異分子（いぶんし）
- 炒り子・熬り子・煎り子（いりこ）
- 隠君子（いんくんし）
- 初子（ういご）
「植」を含む言葉・熟語
- 移植（いしょく）
- 植え替える（うえかえる）
- 植木（うえき）
- 植木鉢（うえきばち）
- 植木屋（うえきや）
- 植え込み（うえこみ）
- 植え込む（うえこむ）
- 植え付け（うえつけ）
- 植え付ける（うえつける）
- 植え疱瘡（うえぼうそう）
- 植える（うえる）
- 植わる（うわる）
- 仮植（かしょく）
- 帰化植物（きかしょくぶつ）
- 誤植（ごしょく）
- 写植（しゃしょく）
- 植栽（しょくさい）
- 植樹（しょくじゅ）
- 植字（しょくじ・ちょくじ）
- 植生（しょくせい）
- 植皮（しょくひ）
- 植物（しょくぶつ）
- 植民・殖民（しょくみん）
- 植毛（しょくもう）
- 植林（しょくりん）
- 田植え・田植（たうえ）
- 動植物（どうしょくぶつ）
- 入植（にゅうしょく）
- 鉢植え・鉢植（はちうえ）
「物」を含む言葉・熟語
- 和え物・韲え物・虀え物（あえもの）
- 青物（あおもの）
- 青物屋（あおものや）
- 上がり物（あがりもの）
- 秋物（あきもの）
- 揚げ物・揚物（あげもの）
- 当て物（あてもの）
- 炙り物・焙り物（あぶりもの）
- 余り物（あまりもの）
- 編み物・編物（あみもの）
- 洗い物（あらいもの）
- 荒物（あらもの）
- 有り物（ありもの）
- 如何物・偽物（いかもの）
- 生き物（いきもの）
- 炒め物（いためもの）
- 一物（いちもつ）
- 逸物（いちもつ）
- 一生物（いっしょうもの）
- 異物（いぶつ）
- 遺物（いぶつ）
- 入れ物・容れ物（いれもの）
- 薄物（うすもの）
- 失せ物（うせもの）
- 謡い物・歌い物・唄い物（うたいもの）
- 歌物語（うたものがたり）
- 打ち物（うちもの）
- 打ち物業（うちものわざ）
- 写し物（うつしもの）
- 器物（うつわもの）
