「ば」から始まる言葉
「ば」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
場合(ばあい)
ある状況や事情になったとき。
婆さん(ばあさん)
「お婆さん」や「お祖母さん」のややくだけた呼び方。
祖母さん(ばあさん)
「お婆さん」や「お祖母さん」のややくだけた呼び方。
場当たり(ばあたり)
演劇や集会などで、その場に応じた機転をきかせて人気を得ること。
場当り(ばあたり)
演劇や集会などで、その場に応じた機転をきかせて人気を得ること。
婆や(ばあや)
家事手伝いや子どもの世話をする老齢の女性。また、その女性に対して親しみをこめて言う語。
倍(ばい)
売淫(ばいいん)
梅雨(ばいう)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
黴雨(ばいう)
六月から七月中旬にかけて降リ続く、季節的な雨。梅の実が熟する頃の雨という意味や、黴(かび)を発生させやすい雨と言う意味からこの名がついた。
梅園(ばいえん)
梅の木を数多く植えられている庭園。
煤煙(ばいえん)
石炭などの燃料を燃やしたさいに出る、すすや煙。とくに、不完全燃焼によって発生する大気汚染物質のこと。
倍音(ばいおん)
基となる音に対して、整数倍の振動数を持つ部分音。音色を豊かにさせる。
売価(ばいか)
品物を売る時の値段。売り値。
梅花(ばいか)
梅の花。
倍加(ばいか)
二倍に増えること。また、増やすこと。
買価(ばいか)
品物を買う時の値段。買い値。
媒介(ばいかい)
二つのものの間に入ってとりもつこと。仲立ち。とりもち。
陪観(ばいかん)
身分の高い人のお供をして、芝居などを見物すること。
倍返し(ばいがえし)
贈られた金品に対して、倍額に相当するものをお礼として相手に返すこと。
倍額(ばいがく)
二倍の金額。
売却(ばいきゃく)
売り払うこと。
倍旧(ばいきゅう)
前よりも一層程度が増すこと。
黴菌(ばいきん)
人体に有害な細菌の俗称。
売血(ばいけつ)
自分の血液を売ること。また、その血液。
売国(ばいこく)
自分個人の利益のために、敵国に自国の内部情報などを知らせること。自国を売ること。
媒材(ばいざい)
媒介となる材料。絵の具を溶くための材料。
媒質(ばいしつ)
物理的作用を他の場所に伝える仲介となる物。
媒酌(ばいしゃく)
結婚の仲立ちをすること。また、その人。
媒妁(ばいしゃく)
結婚の仲立ちをすること。また、その人。
買収(ばいしゅう)
買い取ること。
買春(ばいしゅん)
売春(ばいしゅん)
売笑(ばいしょう)
賠償(ばいしょう)
他の人や他の国に与えた損害をつぐなうこと。
陪食(ばいしょく)
身分の高い人のお供をして、食事をすること。
陪臣(ばいしん)
臣下の臣。家来のその家来。またげらい。
陪審(ばいしん)
裁判で、一般市民から選出された人が事件の審理に加わる制度のこと。
陪従(ばいじゅう)
高い身分の人の供をすること。付き従うこと。また、その人。
陪乗(ばいじょう)
身分の高い人のお供をして、車などの同じ乗り物に乗ること。
倍数(ばいすう)
ある整数の整数倍した数のこと。あるいはその総称を指す。
倍する(ばいする)
二倍になる。二倍にする。
陪席(ばいせき)
高い身分の人と同席すること。
陪席裁判官(ばいせきさいばんかん)
合議制の裁判所で、裁判長と同席して補佐をする裁判官。
媒染(ばいせん)
染料が繊維によく染まるように、薬品を用いる染色法。また、そのための薬品。
焙煎(ばいせん)
コーヒー豆などを熱でいること。
倍速(ばいそく)
倍増(ばいぞう)
二倍に増えること。また、増やすこと。倍増し。
売女(ばいた)
売春婦。
媒体(ばいたい)
媒質として用いる物体。