出雲の神とは
出雲の神
いずものかみ
言葉 | 出雲の神 |
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読み方 | いずものかみ |
意味 | 出雲大社で祭られている神。大国主命。 異性との縁結びの神。十月になると出雲大社に神が集まって縁結びの相談をするとされていることから。 |
使用漢字 | 出 / 雲 / 神 |
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「雲」を含む言葉・熟語
- 茜雲(あかねぐも)
- 揚げ雲雀(あげひばり)
- 雨雲(あまぐも)
- 暗雲(あんうん)
- 浮き雲(うきぐも)
- 薄雲(うすぐも)
- 雲丹(うに)
- 鱗雲(うろこぐも)
- 雲煙・雲烟(うんえん)
- 雲霞(うんか)
- 雲海(うんかい)
- 雲気(うんき)
- 雲級(うんきゅう)
- 雲高(うんこう)
- 雲際(うんさい)
- 雲斎織り・雲斎織(うんさいおり)
- 雲散(うんさん)
- 雲集(うんしゅう)
- 雲上(うんじょう)
- 雲壌(うんじょう)
- 雲上人(うんじょうびと)
- 雲水(うんすい)
- 雲孫(うんそん)
- 雲梯(うんてい)
- 雲泥(うんでい)
- 雲表(うんぴょう)
- 雲霧(うんむ)
- 雲母(うんも・きらら)
- 雲竜型(うんりゅうがた)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)