炙り出す・焙り出すとは
炙り出す
/焙り出す
あぶりだす
言葉 | 炙り出す・焙り出す |
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読み方 | あぶりだす |
意味 | 乾くと見えなくなる特殊な液で書かれた字や絵を、火であぶってみえるようにする。 隠されていた事実などを明らかにする。 |
使用漢字 | 炙 / 出 / 焙 |
「炙」を含む言葉・熟語
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「焙」を含む言葉・熟語
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り物・焙り物(あぶりもの)
- 炙る・焙る(あぶる)
- 茶ほうじ・茶焙じ(ちゃほうじ)
- 手あぶり・手焙り(てあぶり)
- 焙煎(ばいせん)
- 火炙り・火焙り・火あぶり(ひあぶり)
- 焙炉(ほいろ)
- ほうじ茶・焙じ茶(ほうじちゃ)
- 焙じる(ほうじる)
- 焙烙(ほうろく)