神隠しとは
神隠し
かみかくし
/かみがくし
言葉 | 神隠し |
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読み方 | かみかくし・かみがくし |
意味 | 人の行方が突然わからなくなること。前触れもなく失踪したり、山や森で迷ったりして行方がわからなくなったものを神や天狗などの仕業としていたことから。 |
使用漢字 | 神 / 隠 |
「神」を含む言葉・熟語
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「隠」を含む言葉・熟語
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- 隠士(いんし)
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- 隠然(いんぜん)
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- 隠蔽(いんぺい)
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- 内隠し(うちかくし)
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- 隠亡・隠坊(おんぼう)
- 隠し(かくし)
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- 隠し釘(かくしくぎ)
- 隠し芸(かくしげい)
- 隠し子(かくしご)
- 隠し事(かくしごと)
- 隠し立て(かくしだて)
- 隠し球(かくしだま)
- 隠し撮り(かくしどり)
- 隠し縫い(かくしぬい)
- 隠し包丁(かくしぼうちょう)
- 隠す(かくす)
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- 隠れ里(かくれざと)