逸出とは
逸出
いっしゅつ
言葉 | 逸出 |
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読み方 | いっしゅつ |
意味 | 抜け出ること。 他よりとびぬけて優れていること。 |
使用漢字 | 逸 / 出 |
「逸」を含む言葉・熟語
- 安逸・安佚(あんいつ)
- 逸早く(いちはやく)
- 逸物(いちもつ)
- 逸機(いっき)
- 一散に・逸散に(いっさんに)
- 逸する・佚する(いっする)
- 逸走(いっそう)
- 逸足(いっそく)
- 逸品(いっぴん)
- 逸材(いつざい)
- 逸事(いつじ)
- 逸脱(いつだつ)
- 逸聞(いつぶん)
- 逸民(いつみん)
- 逸楽・佚楽(いつらく)
- 逸話(いつわ)
- 食いはぐれる・食逸れる(くいはぐれる)
- 古逸・古佚(こいつ)
- 後逸(こういつ)
- 散逸・散佚(さんいつ)
- 恣逸・恣逸(しいつ)
- 秀逸(しゅういつ)
- 恬逸・恬逸(てんいつ)
- 都都逸(どどいつ)
- 愉佚・愉逸(ゆいつ)
- 逸史(いっし)
- 逸書・佚書(いっしょ)
- 逸文・佚文(いつぶん)
- 隠逸(いんいつ)
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)