神頼みとは
神頼み
かみだのみ
言葉 | 神頼み |
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読み方 | かみだのみ |
意味 | どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。 |
使用漢字 | 神 / 頼 |
「神」を含む言葉・熟語
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- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)
「頼」を含む言葉・熟語
- 依頼(いらい)
- 依頼心(いらいしん)
- 恩頼・恩賴(おんらい)
- 慶頼・慶賴(けいらい)
- 信頼(しんらい)
- 恃頼・恃賴(じらい)
- 末頼もしい(すえたのもしい)
- 頼り(たより)
- 頼りない(たよりない)
- 頼る(たよる)
- 力頼み(ちからだのみ)
- 憑頼・憑賴(ひょうらい)
- 無頼(ぶらい)
- 無頼漢(ぶらいかん)
- 慕頼・慕賴(ぼらい)
- 又頼み(まただのみ)
- 頼信紙(らいしんし)
- 心頼み(こころだのみ)
- 空頼み(そらだのみ)
- 頼み(たのみ)
- 頼み込む(たのみこむ)
- 頼み少ない(たのみすくない)
- 頼む・恃む(たのむ)
- 頼母子(たのもし)
- 頼もしい(たのもしい)
- 人頼み(ひとだのみ)