「頼」を含む熟語・言葉 — 44 件
「頼」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
依頼(いらい)
人に物事を頼むこと。
依頼心(いらいしん)
人をあてにする気持ち。
頼めば鬼も人食わず・鬼も頼めば人食わず(おにもたのめばひとくわず・たのめばおにもひとくわず)ことわざ辞典
わざわざ頭を下げて願い出ると、相手はかえって渋りだす。普段は進んでやっていることでさえ、そう出られると急に構えてしまう。 また、どれほど情を持たない相手でも、心を尽くして持ちかければ無下にはしないという、逆の意でも使う。 「頼めば鬼も人食わず」ともいう。
恩頼(おんらい)
神や天子から恵みを受けること。
数を頼む(かずをたのむ・すうをたのむ)ことわざ辞典
人数が多いことをたよりにすること。 「かず」は「すう」とも読む。
叶わぬ時の神頼み(かなわぬときのかみだのみ)ことわざ辞典
思うようにことが運ばなくなって初めて、日ごろ拝みもしない神仏の前に手を合わせるということ。 自分の力では埒が明かないと知るなり急に信心深くなる、その虫のよさをついた言葉。
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)ことわざ辞典
日ごろ神仏を気にかけない者が、困ったときだけ手を合わせてすがろうとすること。
慶頼(けいらい)
喜んで頼みとすること。
心頼み(こころだのみ)
市井無頼(しせいぶらい)四字熟語辞典
街の中で生活している無法者。 「市井」は多くの人が住んでいる所。町。 「無頼」は無法者。ならず者。
衆を頼む(しゅうをたのむ)ことわざ辞典
人数が多いことを利用して強引に行うこと。
信頼(しんらい)
信じて任せること。信じて頼りにすること。
恃頼(じらい)
助けとして当てにすること。頼ること。
末頼もしい(すえたのもしい)
将来に期待ができる。将来性がある。
空頼み(そらだのみ)
応えてくれる見こみのない相手や、かないそうもない事に、望みをかけて頼ること。
多勢を頼む群鴉(たぜいをたのむむらがらす)ことわざ辞典
人数の多さだけをたよりにして、内容や実力のともなわない者たちが集まり、幅をきかせることのたとえ。
頼み(たのみ)
頼み難きは人心(たのみがたきはひとごころ)ことわざ辞典
人の情けを支えにして先の算段を立てるのは危ういということ。 今日は親身にしてくれた相手も、明くる日には向きを変えているのが世の常だから。
頼み込む(たのみこむ)
頼み少ない(たのみすくない)
頼みの綱(たのみのつな)ことわざ辞典
頼りにする人や物のたとえ。
頼みの綱も切れ果てる(たのみのつなもきれはてる)ことわざ辞典
頼みにしていた最後の手段もだめになり、万策が尽きるということ。「頼みの綱」は、頼りにしてすがる人や物の意。
頼む(たのむ)
頼む木の下に雨漏る・頼む木陰に雨が漏る(たのむこかげにあめがもる・たのむこのもとにあめもる)ことわざ辞典
逃げ込んだ先が、いちばん先に破れる。 すがった相手に限って、こちらを守りきる力を持っていない。 「頼む木の下に雨漏る(たのむこのもと(きのした・きのもと)にあめもる)」ともいう。
頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)ことわざ辞典
人に懇願されると、出来るはずのないことまで、なんとかやってみようという気になるというたとえ。 折り入ってお願いされると、木登りができない犬も木に登ってみようという気持ちになるとの意から。
頼めば越後から米搗きにも来る(たのめばえちごからこめつきにもくる)ことわざ辞典
真心をつくして頼めば、人は嫌とは言えないもので、難しいことであっても承知してくれるというたとえ。 「越後」は、現在の新潟県。ここでは遠い場所のたとえ。 心から頼めば、遠い場所からでも米搗きに来てくれるとの意から。
頼母子(たのもし)
頼もしい(たのもしい)
頼り(たより)
たのみとすること。何かのときに、たのみとする人や物。
頼りない(たよりない)
身をよせるところがなく、心細い。
頼る(たよる)
たのみとする。あてにする。依存する。
力頼み(ちからだのみ)
頼りになるものとして心強く思うこと。
杖とも柱とも頼む(つえともはしらともたのむ)ことわざ辞典
全面的に頼りにすることのたとえ。
成らぬうちが頼み(ならぬうちがたのみ)ことわざ辞典
物事は、出来上がる前は期待して楽しみにするが、出来上がると気が抜けてしまうということ。また、出来上がるまでは人を頼りにするが、出来上がると頼った相手に知らん顔をするのが世の常だということ。
人頼み(ひとだのみ)
自分の力で片づけようとせず、だれかの助けに期待をかけること。
人の頼まぬ経を読む(ひとのたのまぬきょうをよむ)ことわざ辞典
頼まれもしないのによけいな手出しをするたとえ。ひとの迷惑も考えずにでしゃばるたとえ。
憑頼(ひょうらい)
頼りとすること。頼ること。
無頼(ぶらい)
正業に就かず、無法な行いや振る舞いをすること。また、そのような人やそのさま。
無頼漢(ぶらいかん)
まともな稼業に就かず、腕力や脅しで世を渡る男。
放蕩無頼(ほうとうぶらい)四字熟語辞典
酒や女遊びに溺れて素行に問題があること。 「放蕩」は好き勝手にすることや酒や女遊びに溺れること。 「無頼」は社会的に認められた職に就かず、素行が悪いこと。
慕頼(ぼらい)
慕って頼りとすること。
又頼み(まただのみ)
間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。
頼信紙(らいしんし)
「電報発信紙」の旧称。電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
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