又頼みとは
又頼み
まただのみ
言葉 | 又頼み |
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読み方 | まただのみ |
意味 | 間に人を立てて間接的に頼むこと。また、その頼み。 |
使用漢字 | 又 / 頼 |
「又」を含む言葉・熟語
- かつまた・且つ又(かつまた)
- なおまた・尚又(なおまた)
- はたまた・将又(はたまた)
- 又いとこ・又従兄弟・又従姉妹(またいとこ)
- 又写し(またうつし)
- 又貸し(またがし)
- 又借り(またがり)
- 又聞き(またぎき)
- 又家来(またげらい)
- 又隣(またどなり)
- 又の名(またのな)
- 又の日(またのひ)
- さてまた・扠又・偖又(さてまた)
- 又(また)
- またしても・又しても(またしても)
- またぞろ・又ぞろ(またぞろ)
- またと・又と(またと)
- 又無し(またなし)
- または・又は(または)
- またまた・又又(またまた)
- またもや・又もや(またもや)
「頼」を含む言葉・熟語
- 依頼(いらい)
- 依頼心(いらいしん)
- 恩頼・恩賴(おんらい)
- 神頼み(かみだのみ)
- 慶頼・慶賴(けいらい)
- 信頼(しんらい)
- 恃頼・恃賴(じらい)
- 末頼もしい(すえたのもしい)
- 頼り(たより)
- 頼りない(たよりない)
- 頼る(たよる)
- 力頼み(ちからだのみ)
- 憑頼・憑賴(ひょうらい)
- 無頼(ぶらい)
- 無頼漢(ぶらいかん)
- 慕頼・慕賴(ぼらい)
- 頼信紙(らいしんし)
- 心頼み(こころだのみ)
- 空頼み(そらだのみ)
- 頼み(たのみ)
- 頼み込む(たのみこむ)
- 頼み少ない(たのみすくない)
- 頼む・恃む(たのむ)
- 頼母子(たのもし)
- 頼もしい(たのもしい)
- 人頼み(ひとだのみ)