第一流とは
第一流
だいいちりゅう
言葉 | 第一流 |
---|---|
読み方 | だいいちりゅう |
意味 | 最もすぐれていること。最高の等級に所属すること。また、その人。 |
例文 | 「―の発明家」 |
使用漢字 | 第 / 一 / 流 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)
「流」を含む言葉・熟語
- 亜流(ありゅう)
- 暗流(あんりゅう)
- 一流(いちりゅう)
- 受け流す(うけながす)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- お流れ・御流れ(おながれ)
- 遠流(おんる)
- 海流(かいりゅう)
- 書き流す・書流す(かきながす)
- 火砕流(かさいりゅう)
- 片流れ(かたながれ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
- 川流れ(かわながれ)
- 勘亭流(かんていりゅう)
- 寒流(かんりゅう)
- 貫流(かんりゅう)
- 環流(かんりゅう)
- 我流(がりゅう)
- 聞き流す・聞流す(ききながす)
- 着流し(きながし)
- 急流(きゅうりゅう)
- 気流(きりゅう)
- 逆流(ぎゃくりゅう)
- 渓流・谿流(けいりゅう)
- 血流(けつりゅう)
- 懸流(けんりゅう)
- 激流(げきりゅう)
- 交流(こうりゅう)
- 古流(こりゅう)
- 合流(ごうりゅう)