第三人称とは
第三人称
だいさんにんしょう
言葉 | 第三人称 |
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読み方 | だいさんにんしょう |
意味 | 他称。人称のひとつで、話し手と聞き手以外の話に上がってくる人や物などの名詞。また、名詞で表せる出来事など。 |
使用漢字 | 第 / 三 / 人 / 称 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
- 三尉(さんい)
- 三猿(さんえん)
- 三回忌(さんかいき)
- 三角(さんかく)
- 三角関数(さんかくかんすう)
- 三角巾(さんかくきん)
- 三角形(さんかくけい・さんかっけい)
- 三角州(さんかくす)
- 三角測量(さんかくそくりょう)
- 三角点(さんかくてん)
- 三角波(さんかくなみ)
- 三界(さんがい)
- 七五三(しちごさん)
- 七三(しちさん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 三味(しゃみ)
- 三味線(しゃみせん・さみせん)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
「人」を含む言葉・熟語
- 愛人(あいじん)
- 商人(あきゅうど)
- 商人(あきんど)
- 悪人(あくにん)
- 遊び人(あそびにん)
- 姉様人形(あねさまにんぎょう)
- あの人・彼の人(あのひと)
- 海人・海士(あま)
- 操り人形(あやつりにんぎょう)
- 現人神(あらひとがみ)
- 偉人(いじん)
- 異人(いじん)
- 一人称(いちにんしょう)
- 一般人(いっぱんじん)
- 請負人(うけおいにん)
- 受取人(うけとりにん)
- 請人・請け人・受け人(うけにん)
- 大人(うし)
- 歌人(うたびと)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 宇宙人(うちゅうじん)
- 貴人(うまひと・うまびと)
- 雲上人(うんじょうびと)
- 猿人(えんじん)
- 厭人(えんじん)
- 大人数(おおにんずう)
- 落人(おちゅうど・おちうど)
- 大人(おとな)
- 大人買い(おとながい)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)