「悪人」の意味・対義語

「悪人」(あくにん)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
悪人
あくにん
| 言葉 | 悪人 |
|---|---|
| 読み方 | あくにん |
| 意味 | 邪悪な心をもっている人。道徳に反する行いをする人。 |
| 用例 | 「極悪人」 |
「悪人」の対義語(反対語)
- あくにん悪人

- ぜんにん善人
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「悪人」で使われている漢字
「悪人」を含む故事・ことわざ・慣用句
悪人あればこそ善人も顕れる(あくにんあればこそぜんにんもあらわれる)
悪人がいればこそ善人が目立つということ。
善人なおもて往生を遂ぐ、況んや悪人をや(ぜんにんなおもておうじょうをとぐ、いわんやあくにんをや)
仏の救いを頼みとしない善人でさえ極楽往生を遂げる。まして、仏の救いにすがるしかない悪人が往生できないわけがないということ。
悪人には友多し(あくにんにはともおおし)
悪い人ほど口がうまく、利をちらつかせたりして人を引きつけるため、取り巻きや仲間が多いということ。
悪人は善人の仇(あくにんはぜんにんのかたき)
善人は本来だれも敵としないが、悪人だけは敵として許さないこと。 「仇」は「あだ」とも読む。
悪人の友を捨てて善人の敵を招け(あくにんのともをすててぜんにんのかたきをまねけ)
たとえ友人でも悪人ならば自分に害を及ぼすので縁を切り、たとえ敵でも善人ならば味方として迎え入れるべきだという教え。 「敵」は「てき」とも読む。
