御三家とは
御三家
ごさんけ
言葉 | 御三家 |
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読み方 | ごさんけ |
意味 | 江戸時代の徳川家に連なる尾張、紀伊、水戸の三家の敬称。 その分野で最も力のある三つのもの。 |
使用漢字 | 御 / 三 / 家 |
「御」を含む言葉・熟語
- 朝御飯・朝ご飯・朝ごはん(あさごはん)
- 姉御・姐御(あねご)
- 歌御会始め(うたごかいはじめ)
- お預け・御預け(おあずけ)
- 御家・お家(おいえ)
- 御家芸(おいえげい)
- 御家騒動(おいえそうどう)
- 御出で(おいで)
- 御薄・お薄(おうす)
- 御歌・お歌(おうた)
- 御移り(おうつり)
- 御会式(おえしき)
- 大御所(おおごしょ)
- お母さん・御母さん(おかあさん)
- 御蚕包み(おかいこぐるみ)
- お返し・御返し(おかえし)
- お抱え・御抱え(おかかえ)
- 御鏡・お鏡(おかがみ)
- お欠き・おかき・御欠(おかき)
- 御隠れ・お隠れ(おかくれ)
- 御蔭・御陰(おかげ)
- 御飾り・お飾り(おかざり)
- 御方・お方(おかた)
- 御金・お金(おかね)
- お株・御株(おかぶ)
- お構い・御構い(おかまい)
- 御上・お上(おかみ)
- 雪花菜・御殻(おから)
- おかわ・御厠(おかわ)
- お代わり・御代わり(おかわり)
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
- 三尉(さんい)
- 三猿(さんえん)
- 三回忌(さんかいき)
- 三角(さんかく)
- 三角関数(さんかくかんすう)
- 三角巾(さんかくきん)
- 三角形(さんかくけい・さんかっけい)
- 三角州(さんかくす)
- 三角測量(さんかくそくりょう)
- 三角点(さんかくてん)
- 三角波(さんかくなみ)
- 三界(さんがい)
- 七五三(しちごさん)
- 七三(しちさん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 三味(しゃみ)
- 三味線(しゃみせん・さみせん)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
「家」を含む言葉・熟語
- 愛煙家(あいえんか)
- 赤家蚊(あかいえか)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 荒ら屋・荒ら家・荒屋・荒家・あばら屋・あばら家(あばらや)
- 家鴨・鶩(あひる)
- 家構え(いえがまえ)
- 家柄(いえがら)
- 家路(いえじ)
- 家付き(いえつき)
- 家出(いえで)
- 家並み(いえなみ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 家蠅(いえばえ)
- 家持ち(いえもち)
- 家元(いえもと)
- 家屋敷(いえやしき)
- 医家(いか)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 遺家族(いかぞく)
- 一家(いっか)
- 一家言(いっかげん)
- 一軒家・一軒屋(いっけんや)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 内の者・家の者(うちのもの)
- 駅・駅家(うまや)
- 海の家(うみのいえ)
- 売り家・売家(うりや・うりいえ)
- 上屋・上家(うわや)
- 運動家(うんどうか)