第三身分とは
第三身分
だいさんみぶん
言葉 | 第三身分 |
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読み方 | だいさんみぶん |
意味 | フランス革命当時の、第一階級(聖職者)や第二階級(貴族)に対して、市民や農民、職人などの総称。第三階級。 |
使用漢字 | 第 / 三 / 身 / 分 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
「身」を含む言葉・熟語
- 相身互い・相見互い・相身互い身(あいみたがい・あいみたがいみ)
- 青身(あおみ)
- 赤身(あかみ)
- 悪銭身につかず(あくせんみにつかず)
- 当て身・当身(あてみ)
- 脂身(あぶらみ)
- 新身(あらみ)
- 生き身(いきみ)
- 一身(いっしん)