火砕流とは
火砕流
かさいりゅう
言葉 | 火砕流 |
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読み方 | かさいりゅう |
意味 | 火山から噴出した高温の火山灰や軽石などが流れ出る現象。速度は時速百キロメートルを超えることもあり、温度は千度に近いものもあるため、大災害になることが多い。 |
使用漢字 | 火 / 砕 / 流 |
「火」を含む言葉・熟語
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 行火(あんか)
- 漁り火(いさりび)
- 引火(いんか)
- 陰火(いんか)
- 埋み火(うずみび)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 煙火(えんか)
- 置き炬燵・置き火燵(おきごたつ)
- 熾火・燠火(おきび)
- 送り火(おくりび)
- 鬼火(おにび)
- 怪火(かいか)
- 火炎・火焔(かえん)
- かがり火・篝火(かがりび)
- 火器(かき)
- 火急(かきゅう)
- 火気(かき・かっき)
- 火刑(かけい)
- 火口(かこう)
- 火口丘(かこうきゅう)
- 火口湖(かこうこ)
- 火災(かさい)
- 火災保険(かさいほけん)
- 火山(かざん)
- 火山岩(かざんがん)
- 火山帯(かざんたい)
- 火山灰(かざんばい)
- 火手(かしゅ)
「砕」を含む言葉・熟語
- 圧砕(あっさい)
- 打ち砕く(うちくだく)
- 玉砕・玉摧(ぎょくさい)
- 砕く・摧く(くだく)
- 砕け米(くだけまい)
- 砕ける(くだける)
- 撃砕(げきさい)
- 腰砕け(こしくだけ)
- 砕石(さいせき)
- 砕氷(さいひょう)
- 砕片(さいへん)
- 破砕・破摧(はさい)
- 爆砕(ばくさい)
- 粉砕(ふんさい)
- かみ砕く・噛砕く(かみくだく)
- 砕鉱(さいこう)
「流」を含む言葉・熟語
- 亜流(ありゅう)
- 暗流(あんりゅう)
- 一流(いちりゅう)
- 受け流す(うけながす)
- 小笠原流(おがさわらりゅう)
- お流れ・御流れ(おながれ)
- 遠流(おんる)
- 海流(かいりゅう)
- 書き流す・書流す(かきながす)
- 片流れ(かたながれ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
- 川流れ(かわながれ)
- 勘亭流(かんていりゅう)
- 寒流(かんりゅう)
- 貫流(かんりゅう)
- 環流(かんりゅう)
- 我流(がりゅう)
- 聞き流す・聞流す(ききながす)
- 着流し(きながし)
- 急流(きゅうりゅう)
- 気流(きりゅう)
- 逆流(ぎゃくりゅう)
- 渓流・谿流(けいりゅう)
- 血流(けつりゅう)
- 懸流(けんりゅう)
- 激流(げきりゅう)
- 交流(こうりゅう)
- 古流(こりゅう)
- 合流(ごうりゅう)