第三世界とは
第三世界
だいさんせかい
言葉 | 第三世界 |
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読み方 | だいさんせかい |
意味 | 第一世界(西側先進諸国)や第二世界(東側社会主義諸国)に対して、アジア・アフリカ・中南米などの発展途上国の呼称。 |
使用漢字 | 第 / 三 / 世 / 界 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「三」を含む言葉・熟語
- 丑三つ・丑三(うしみつ)
- お三時・御三時(おさんじ)
- おさんどん・お三どん・お爨どん(おさんどん)
- 駆け付け三杯(かけつけさんばい)
- 元三(がんざん・がんさん)
- 御三家(ごさんけ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 再三(さいさん)
- 左議長・三毬杖(さぎちょう)
- 三尉(さんい)
- 三猿(さんえん)
- 三回忌(さんかいき)
- 三角(さんかく)
- 三角関数(さんかくかんすう)
- 三角巾(さんかくきん)
- 三角形(さんかくけい・さんかっけい)
- 三角州(さんかくす)
- 三角測量(さんかくそくりょう)
- 三角点(さんかくてん)
- 三角波(さんかくなみ)
- 三界(さんがい)
- 七五三(しちごさん)
- 七三(しちさん)
- しめ飾り・注連飾・〆飾・標飾・七五三飾(しめかざり)
- 三味(しゃみ)
- 三味線(しゃみせん・さみせん)
- 十三夜(じゅうさんや)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
「世」を含む言葉・熟語
- あの世・彼の世(あのよ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一世(いっせ)
- 一世(いっせい)
- 浮世(うきよ)
- 憂き世(うきよ)
- 浮世絵(うきよえ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 浮世離れ(うきよばなれ)
- 現し世・現世(うつしよ)
- 永世(えいせい)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 厭世(えんせい)
- お世辞・御世辞(おせじ)
- 顔見世(かおみせ)
- 隔世(かくせい)
- 空世辞(からせじ)
- 慨世(がいせい)
- 蓋世(がいせい)
- 希世・稀世(きせい)
- 生世話(きぜわ)
- 救世(きゅうせい)
- 救世主(きゅうせいしゅ)
- 挙世(きょせい)
- 近世(きんせい)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 経世(けいせい)
- 警世(けいせい)
- 下世話(げせわ)
- 現世(げんせ)