第三の火とは
第三の火
だいさんのひ
| 言葉 | 第三の火 |
|---|---|
| 読み方 | だいさんのひ |
| 意味 | 第一の火（燃焼）や第二の火（電熱）に対して、原子力。 |
| 使用漢字 | 第 / 三 / 火 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「第」を含む言葉・熟語
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- 及第（きゅうだい）
- 式次第（しきしだい）
- 第一（だいいち）
- 第一印象（だいいちいんしょう）
- 第一義（だいいちぎ）
- 第一次産業（だいいちじさんぎょう）
- 第一次製品（だいいちじせいひん）
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- 第一人称（だいいちにんしょう）
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- 第一声（だいいっせい）
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- 第一歩（だいいっぽ）
- 第九芸術（だいくげいじゅつ）
- 第五列（だいごれつ）
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「三」を含む言葉・熟語
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- 七三（しちさん）
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- 第三階級（だいさんかいきゅう）
- 第三紀（だいさんき）
「火」を含む言葉・熟語
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- 陰火（いんか）
- 埋み火（うずみび）
- 打ち上げ花火（うちあげはなび）
- 煙火（えんか）
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- 熾火・燠火（おきび）
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- 鬼火（おにび）
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- 火口（かこう）
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- 火山（かざん）
- 火山岩（かざんがん）
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