「次第」の意味

「次第」(しだい)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉次第
読み方しだい
意味・例文

1番物事を進めていく順番。また、その順を記したもの。
「開会の次第を配る」

2番事がそこまで運んだ経過。なりゆき。
「次第をくわしく報告する」

3番その事が起こったもとになる事情。わけ。
「こういう次第で断る」

4番能や狂言で、主役やその相手役が舞台へ出るときの短い謡。また、それに添えて奏する囃子。

5番(「…次第」の形で)それをどうするか、その人の考えやそのときの事情で決まる、ということ。
「返事は君次第だ」

6番(動詞の連用形や名詞に添えて)そのなりゆきに任せ、思うとおりにするということ。

7番(動詞の連用形に添えて)それが終わるのを待って、すぐに。
「用意ができ次第出発する」

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「次第」の関連語・連想語

物事を行う順序や準備をあらわす言葉

手順・ 段取り・ 順序・ 順番・ 工程・ 筋道・ 道筋・ 手はず

「次第」で使われている漢字

部首 欠部(あくび・かける・けんづくり)
画数 6画
音読み ジ / シ
訓読み つぎ / つ(ぐ) / つい(ず) / やど(る)
意味 つぎ。二番目 / つぐ。つづく。あとにつづく / ついで。順序 など
部首 竹部(竹:たけかんむり)
画数 11画
音読み ダイ / テイ
訓読み つい(で) / やしき
意味 順序。ついで / 順序を定める / しな。階級。等級 / やしき。家 など

「次第」を含む故事・ことわざ・慣用句

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