一見識とは
一見識
いちけんしき

言葉 | 一見識 |
---|---|
読み方 | いちけんしき |
意味 | 人からすぐれていると認められる、しっかりとした考え方。一角の見識。 |
使用されている漢字
「一」を含む言葉・熟語
朝一(あさいち)
その日の朝になって、最初に行うこと。また、朝に出勤して最初に行うこと。
一握(いちあく)
ひとにぎり。ほんの少し。
一位(いちい)
最も上の地位。一番の地位。首位。
一意(いちい)
意味や値が一つのものに決まっていること。
一尉(いちい)
自衛隊の階級の一つ。尉官の最も上の階級。一等陸尉、一等海尉、一等空尉の略称。
一葦(いちい)
一枚の葦(あし)の葉。また、小さい舟。
「見」を含む言葉・熟語
味見(あじみ)
少し食べて味の様子を調べること。
異見(いけん)
他の人が出したものとは違う案や考えのこと。
意見(いけん)
ある事柄に対しての主張や見解、考えのこと。
一見(いちげん)
旅館や料亭などで今までで一度も来たことがないこと。また、その人。
一見(いっけん)
一度だけ見ること。
後ろ見(うしろみ)
陰から助けたり守ったりすること。後見。また、その人。後見人。