二酸化硫黄とは
二酸化硫黄
にさんかいおう
言葉 | 二酸化硫黄 |
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読み方 | にさんかいおう |
意味 | 硫黄と酸素の化合物。硫黄を燃焼させることで発生する、無色・刺激臭の有毒な気体。抗菌作用があるため、保存料・漂白剤・酸化防止剤として利用されている。一方、環境破壊や自動車公害の一因ともなっている。亜硫酸ガス。 |
使用漢字 | 二 / 酸 / 化 / 硫 / 黄 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「酸」を含む言葉・熟語
- 亜砒酸・亜ヒ酸(あひさん)
- 甘酸っぱい(あまずっぱい)
- 胃酸(いさん)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 海酸漿(うみほおずき)
- 塩酸(えんさん)
- 核酸(かくさん)
- 甘酸(かんさん)
- 希塩酸・稀塩酸(きえんさん)
- 蟻酸(ぎさん)
- 枸櫞酸(くえんさん)
- 珪酸・硅酸(けいさん)
- 酢酸・醋酸(さくさん)
- 酸化(さんか)
- 酸味(さんみ・すみ)
- 蓚酸(しゅうさん)
- 酒石酸(しゅせきさん)
- 硝酸(しょうさん)
- 辛酸(しんさん)
- 酸い(すい)
- 酸模(すかんぽ)
- 酸茎(すぐき)
- 酸塊(すぐり)
- 酸っぱい(すっぱい)
- 青酸(せいさん)
- 耐酸(たいさん)
- 炭酸(たんさん)
- 窒素酸化物(ちっそさんかぶつ)
- 長刀酸漿(なぎなたほおずき)
- 二酸化(にさんか)
「化」を含む言葉・熟語
- 悪化(あっか)
- 厚化粧(あつげしょう)
- 異化(いか)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
- 異文化(いぶんか)
- 羽化(うか)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 液化(えきか)
- 塩化(えんか)
- 王化(おうか)
- 欧化(おうか)
- 応化(おうか)
- 応化(おうげ)
- 大化け(おおばけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- お化け・御化け(おばけ)
- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 化学肥料(かがくひりょう)
- 化学兵器(かがくへいき)
- 化学変化(かがくへんか)
- 化学療法(かがくりょうほう)
「硫」を含む言葉・熟語
- 硫黄(いおう・ゆおう)
- 亜硫酸ガス(ありゅうさんがす)
- 希硫酸・稀硫酸(きりゅうさん)
- 二硫化炭素(にりゅうかたんそ)
- 硫安(りゅうあん)
- 硫化(りゅうか)
- 硫酸(りゅうさん)