黄八丈とは
黄八丈
きはちじょう
| 言葉 | 黄八丈 |
|---|---|
| 読み方 | きはちじょう |
| 意味 | 八丈島伝統の黄色の絹織物。黄色を主として黒などの色を縦や横、格子の模様に織ったもの。 |
| 使用漢字 | 黄 / 八 / 丈 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「黄」を含む言葉・熟語
- 浅黄（あさぎ）
- 飴牛・黄牛（あめうし）
- 硫黄（いおう・ゆおう）
- 黄玉（おうぎょく）
- 黄金（おうごん）
- 黄金分割（おうごんぶんかつ）
- 黄金律（おうごんりつ）
- 黄色（おうしょく）
- 黄熟（おうじゅく・こうじゅく）
- 黄水（おうすい）
- 黄体（おうたい）
- 黄疸（おうだん）
- 黄土（おうど）
- 黄銅（おうどう・こうどう）
- 黄熱病（おうねつびょう）
- 黄梅（おうばい）
- 黄燐（おうりん）
- 黄（き）
- 黄色い（きいろい）
- 黄色（きいろ・こうしょく）
- 黄信号（きしんごう）
- 黄な粉・黄粉（きなこ）
- 黄ばむ（きばむ）
- 黄身（きみ）
- 黄緑（きみどり）
- 黄禍（こうか）
- 黄砂（こうさ）
- 黄塵（こうじん）
- 黄泉（こうせん）
「八」を含む言葉・熟語
- 一八（いちはつ）
- 十八番（おはこ）
- おやつ・お八つ・御八つ（おやつ）
- 口八丁（くちはっちょう）
- 四十八手（しじゅうはって）
- 尺八（しゃくはち）
- 十八番（じゅうはちばん）
- 大八車・代八車（だいはちぐるま）
- 第八芸術（だいはちげいじゅつ）
- 藤八拳（とうはちけん）
- 二八（にっぱち）
- 八（はち）
- 八寒地獄（はちかんじごく・はっかんじごく）
- 八字ひげ・八字髭（はちじひげ）
- 八十八夜（はちじゅうはちや）
- 八十八箇所（はちじゅうはっかしょ）
- 八代集（はちだいしゅう）
- 八道（はちどう）
- 八熱地獄（はちねつじごく）
- 八分（はちぶ）
- 八分音符（はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ）
- 八分目（はちぶんめ・はちぶめ）
- 八幡（はちまん）
- 八幡宮（はちまんぐう）
- 八幡神（はちまんしん・はちまんじん・やはたのかみ）
- 八面（はちめん）
- 八文字（はちもんじ）
- 八文字屋本（はちもんじやぼん）
- 八掛け・八掛（はっかけ）
「丈」を含む言葉・熟語
- 有りっ丈・有りったけ（ありったけ）
- 偉丈夫（いじょうふ）
- 居丈高（いたけだか）
- 頑丈・岩乗・岩畳（がんじょう）
- 気丈（きじょう）
- 気丈夫（きじょうぶ）
- 着丈（きたけ）
- 草丈（くさたけ）
- 心丈夫（こころじょうぶ）
- 丈室（じょうしつ）
- 丈丈（じょうじょう）
- 丈人（じょうじん）
- 丈夫（じょうぶ）
- 丈六（じょうろく）
- 女丈夫（じょじょうふ）
- 背丈（せたけ）
- 丈（たけ）
- 丈比べ（たけくらべ）
- 大丈夫（だいじょうふ）
- 大丈夫（だいじょうぶ）
- 対丈（ついたけ）
- 軒丈（のきたけ）
- 益荒男・丈夫（ますらお）
- 身の丈（みのたけ）
- ゆき丈・裄丈（ゆきたけ）
- 函丈（かんじょう）
- 首っ丈・首ったけ（くびったけ）
- 丈（じょう）
- 袖丈（そでたけ）
