黄金律とは
黄金律
おうごんりつ
言葉 | 黄金律 |
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読み方 | おうごんりつ |
意味 | キリスト教の教えの一つ。自分が他人にしてもらいたいと思う行いをせよというもの。新約聖書の山上の説教の一節から。 |
使用漢字 | 黄 / 金 / 律 |
「黄」を含む言葉・熟語
- 浅黄(あさぎ)
- 飴牛・黄牛(あめうし)
- 硫黄(いおう・ゆおう)
- 黄玉(おうぎょく)
- 黄金(おうごん)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 黄色(おうしょく)
- 黄熟(おうじゅく・こうじゅく)
- 黄水(おうすい)
- 黄体(おうたい)
- 黄疸(おうだん)
- 黄土(おうど)
- 黄銅(おうどう・こうどう)
- 黄熱病(おうねつびょう)
- 黄梅(おうばい)
- 黄燐(おうりん)
- 黄(き)
- 黄色い(きいろい)
- 黄色(きいろ・こうしょく)
- 黄信号(きしんごう)
- 黄な粉・黄粉(きなこ)
- 黄八丈(きはちじょう)
- 黄ばむ(きばむ)
- 黄身(きみ)
- 黄緑(きみどり)
- 黄禍(こうか)
- 黄砂(こうさ)
- 黄塵(こうじん)
- 黄泉(こうせん)
「金」を含む言葉・熟語
- 悪金(あくきん)
- 頭金(あたまきん)
- 後金(あときん)
- 鉱・荒金・粗金・粗鉱(あらがね)
- 有り金(ありがね)
- 移籍金(いせききん)
- 一時金(いちじきん)
- 鬱金(うこん)
- 内金(うちきん)
- 鬱金香(うっこんこう)
- 裏金(うらがね)
- 運転資金(うんてんしきん)
- 益金(えききん)
- 黄金(おうごん)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 御金・お金(おかね)
- 下ろし金・卸し金(おろしがね)
- 課金(かきん)
- 掛け金・掛金(かけがね)
- 掛け金・掛金(かけきん)
- 貸し金(かしきん)
- 貸し金庫(かしきんこ)
- 金網(かなあみ)
- 金頭(かながしら)
- 金型(かながた)
- 金切り声(かなきりごえ)
- 金巾(かなきん)
- 金くぎ・金釘(かなくぎ)
- 金釘流(かなくぎりゅう)
「律」を含む言葉・熟語
- 一律(いちりつ)
- 戒律(かいりつ)
- 急急如律令・喼喼如律令(きゅうきゅうにょりつりょう・きゅうきゅうじょりつりょう)
- 規律・紀律(きりつ)
- 軍律(ぐんりつ)
- 憲律(けんりつ)
- 自律(じりつ)
- 旋律(せんりつ)
- 他律(たりつ)
- 排中律(はいちゅうりつ)
- 因果律(いんがりつ)
- 韻律(いんりつ)
- 音数律(おんすうりつ)
- 音律(おんりつ)
- 七律(しちりつ)
- 調律(ちょうりつ)
- 定律(ていりつ)
- 不規律(ふきりつ)
- 法律(ほうりつ)
- 律儀・律義(りちぎ)
- 律師(りっし)
- 律詩(りっし)
- 律する(りっする)
- 律僧(りっそう)
- 律語(りつご)
- 律動(りつどう)
- 律令(りつりょう)
- 呂律(ろれつ)