第二次性徴とは
第二次性徴
だいにじせいちょう
言葉 | 第二次性徴 |
---|---|
読み方 | だいにじせいちょう |
意味 | 成熟するにつれてあらわれる、動物の雌雄を区別する特徴。声変わりやひげ、ライオンのたてがみや鹿の角など。 |
使用漢字 | 第 / 二 / 次 / 性 / 徴 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)