第二次性徴とは
第二次性徴
だいにじせいちょう
言葉 | 第二次性徴 |
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読み方 | だいにじせいちょう |
意味 | 成熟するにつれてあらわれる、動物の雌雄を区別する特徴。声変わりやひげ、ライオンのたてがみや鹿の角など。 |
使用漢字 | 第 / 二 / 次 / 性 / 徴 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「次」を含む言葉・熟語
- 相次ぐ(あいつぐ)
- 一次(いちじ)
- 後妻・次妻(うわなり)
- 勝手次第(かってしだい)
- 月次(げつじ)
- 高次(こうじ)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 式次第(しきしだい)
- 式次(しきじ)
- 次回(じかい)
- 次官(じかん)
- 次兄(じけい)
- 次子(じし)
- 次女・二女(じじょ)
- 次席(じせき)
- 次世代(じせだい)
- 次善(じぜん)
- 次代(じだい)
- 次長(じちょう)
- 次点(じてん)
- 次男(じなん)
- 順次(じゅんじ)
- 数次(すうじ)
- 席次(せきじ)
- 漸次(ぜんじ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
「性」を含む言葉・熟語
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 飽き性・厭き性(あきしょう)
- 悪性(あくしょう)
- 悪性(あくせい)
- 脂性(あぶらしょう)
- 荒れ性(あれしょう)
- 異性(いせい)
- 陰性(いんせい)
- 氏素性・氏素姓(うじすじょう)
- 延性(えんせい)
- かい性・甲斐性(かいしょう)
- 苛性(かせい)
- 仮性(かせい)
- 可塑性(かそせい)
- 活性(かっせい)
- 活性化(かっせいか)
- 活性炭(かっせいたん)
- 可能性(かのうせい)
- 可溶性(かようせい)
- 癇性・癇症・疳性(かんしょう)
- 乾性(かんせい)
- 慣性(かんせい)
- 気性(きしょう)
- 帰巣性(きそうせい)
- 急性(きゅうせい)
- 疑陽性・擬陽性(ぎようせい)
- 慧性(けいせい・えしょう)
- 向日性(こうじつせい)
- 向地性(こうちせい)
- 国民性(こくみんせい)
「徴」を含む言葉・熟語
- 悪徴・悪徵(あくちょう)
- 象徴(しょうちょう)
- 性徴(せいちょう)
- 増徴(ぞうちょう)
- 兆候・徴候(ちょうこう)
- 徴収(ちょうしゅう)
- 徴集(ちょうしゅう)
- 徴する(ちょうする)
- 徴税(ちょうぜい)
- 追徴(ついちょう)
- 特徴(とくちょう)
- 明徴(めいちょう)
- 課徴金(かちょうきん)
- 徴・験(しるし)
- 徴発(ちょうはつ)
- 徴憑(ちょうひょう)
- 徴兵(ちょうへい)
- 徴募(ちょうぼ)
- 徴用(ちょうよう)
- 表徴(ひょうちょう)