第二組合とは
第二組合
だいにくみあい
言葉 | 第二組合 |
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読み方 | だいにくみあい |
意味 | 既存の労働組合の脱退者や未加盟の従業員により新しく組織された組合。 |
使用漢字 | 第 / 二 / 組 / 合 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「組」を含む言葉・熟語
- 石組み(いしぐみ)
- 入り組む(いりくむ)
- 腕組み(うでぐみ)
- 裏番組(うらばんぐみ)
- 縁組み(えんぐみ)
- 帯番組(おびばんぐみ)
- 改組(かいそ)
- 勝ち組(かちぐみ)
- 木組・木組み(きぐみ)
- 気組み・気組(きぐみ)
- 切り組む・切組む(きりくむ)
- 組んずほぐれつ・組んず解れつ(くんずほぐれつ)
- 組んづほぐれつ・組んづ解れつ(くんづほぐれつ)
- 結合組織(けつごうそしき)
- 心組み(こころぐみ)
- 仕組み・仕組(しくみ)
- 仕組む(しくむ)
- 縦組み・縦組(たてぐみ)
- 地下組織(ちかそしき)
- 取っ組み合う(とっくみあう)
- 取っ組む(とっくむ)
- 隣り組・隣組(となりぐみ)
- 取り組み・取組み(とりくみ)
- 取り組む(とりくむ)
- 日教組(にっきょうそ)
- 農業協同組合(のうぎょうきょうどうくみあい)
- 本組み・本組(ほんぐみ)
- 負け組(まけぐみ)
- 升組み・升組・枡組(ますぐみ)
「合」を含む言葉・熟語
- 相合い傘(あいあいがさ)
- 合印・合い印(あいいん)
- 合い鍵(あいかぎ)
- 合方(あいかた)
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 合気道(あいきどう)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 匕首・合口(あいくち)
- 合口・合い口(あいくち)
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 愛し合う(あいしあう)
- 相性・合性・合い性(あいしょう)
- 合印・合い印(あいじるし)
- 合図・相図(あいず)
- 相席・合席・合い席(あいせき)
- 相槌・相鎚・合槌・合鎚(あいづち)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・合い判(あいはん)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合い挽き(あいびき)
- 合符(あいふ)
- 合服・間服(あいふく)
- 合札(あいふだ)
- 合間(あいま)
- 合い見積もり・相見積もり(あいみつもり)
- 合う(あう)
- 雨合羽(あまがっぱ)