「合」を含む熟語・言葉 — 565 件
「合」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
相合い傘(あいあいがさ)
男女二人が寄り添って一本の傘に入ること。
合い印・合印(あいいん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。
合縁奇縁(あいえんきえん)四字熟語辞典
人と人の縁は不思議な巡り合わせということ。 特に男女の関係についていう言葉。 「合縁」は気心の通じ合う縁、「奇縁」は思いもよらない縁。 「合縁」は「愛縁」や「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。
合い鍵・合鍵(あいかぎ)
本来の鍵とは別に、後から作った同じ錠前に合う鍵。
合方(あいかた)
歌舞伎や芝居などで場面に合わせて演奏される三味線の曲。
合鴨(あいがも)
「鴨」の一種のまがもと、「家鴨」とをかけ合わせて生まれた鳥。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
合着(あいぎ)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合釘(あいくぎ)
両端がとがった釘。板と板を継ぎ合わせるときに用いる。
合い口(あいくち)
よく話や気が合うこと。または、そのような人。
合口(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
合い言葉・合言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
合言葉にする(あいことばにする)ことわざ辞典
仲間うちで、自分たちの目標や主張を表した言葉を決めて掲げる。
合駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
愛し合う(あいしあう)
互いに愛する。
合い性・合性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
合性が悪い(あいしょうがわるい)ことわざ辞典
相手との性格や考え方、調子などが上手く合わない。 「相性」は「合性」とも書く。
合い印・合印・合標(あいじるし)
敵と間違えないように、味方であることを知らせるしるし。
合図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
合い席・合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合槌・合鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合いの子・合の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合いの手・合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合いの手を入れる(あいのてをいれる)ことわざ辞典
会話や動作の間に、それに弾みがつくような言葉や動作を差し挟む。 「合いの手を打つ」は誤用。
合い判・合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
合い挽き・合挽・合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
合い符・合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合い服・合服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。
合い札・合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
合間(あいま)
続いている動作や行動の途切れる短い時間。
合間を縫う(あいまをぬう)ことわざ辞典
仕事のあいまなど、物事が途切れた短い時間をうまく活用して、他の事を行う。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合う(あう)
いくつかのものがひとつになる。一体化する。
合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)ことわざ辞典
夢はそもそも不思議なものだから、現実が夢のとおりになっても不思議ではないということ。
迎合を打つ(あどをうつ)ことわざ辞典
人の話を聞きながら、短い言葉を返すなどして、話す人に合わせて応じること。平安時代の歴史物語『大鏡』にも出てくる古い言い方。「あど」は話し手に合わせて返す受け答えのことで、狂言で主役(シテ)の相手をつとめる役も「アド」という。「迎合」と書いて「あど」と読ませることもある。今の言葉でいえば「相槌を打つ」にあたる。
阿附迎合(あふげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られようと、相手の言うことを何でも聞き、媚びて機嫌をとること。 「阿附」は人に気に入られようとして、機嫌を取ったり、言うことを聞いたりすること。 「迎合」は相手の言うことを何でも聞くこと。
雨合羽(あまがっぱ)
雨が降っている時に着る衣服。水を弾く処理が施されている。
阿諛迎合(あゆげいごう)四字熟語辞典
相手に気に入られるために、媚びて機嫌を取ること。 「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。 「迎合」は相手の気に入るように調子を合わせること。
歩み合い(あゆみあい)
たがいに譲り合うこと。また、そうして話がまとまること。
有り合い・有合い(ありあい)
有り合せ・有り合わせ・有合せ(ありあわせ)
特別に用意したわけではなく、たまたまその場にあること。また、そのもの。
合わさる(あわさる)
二つの物がぴったりくっついて、すきまのない状態になる。重なり合う。調和して一つになる。
合わす(あわす)
「合わせる」に同じ。
合わす顔がない・合わせる顔がない(あわすかおがない・あわせるかおがない)ことわざ辞典
相手の期待や信頼を裏切るようなことをして、申し訳なくてその人に会いにくいというたとえ。 「あわせる」は「あわす」ともいう。 また「合」は「会」とも書く。
合せ・合わせ(あわせ)
二つ以上のものを一つにすること。
合せ鏡・合わせ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
合わせ酢・合わ酢(あわせず)
酢に塩・砂糖・酒などを加えたもの。二杯酢・三杯酢など。
合せて・合わせて(あわせて)
(多く「合わせて」と書く)合計して。加えて。全部で。
合せ砥・合わせ砥(あわせど)
合せ持つ・合わせ持つ(あわせもつ)
性質や特徴の異なったものを同時に持つ。兼ね備える。
合せ物は離れ物・合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)ことわざ辞典
継ぎ合わせて一つにしたものは、いつか継ぎ目からほどける。縁あって一緒になった仲も、そのまま続くとは限らない。
合せる・合わせる(あわせる)
複数の物を一つにする。
合わせ技(あわせわざ)
柔道で、技ありを二度取って一本勝ちとなること。
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)ことわざ辞典
どんな入れ物にも合う蓋と合わない蓋があるように、人にも物にもそれぞれふさわしい組み合わせがあるということ。
暗合(あんごう)
思いがけず一致すること。偶然の一致。
居合・居合い(いあい)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと共に敵を切る剣法。
居合い抜・居合い抜き・居合抜・居合抜き(いあいぬき)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと同時に敵を切る剣法。
居合せる・居合わせる(いあわせる)
偶然その場にいる。居合わす。
言い合い(いいあい)
お互いにあれこれ言うこと。口げんか。口論。
言い合う・言合う(いいあう)
お互いにあれこれ言う。
言い合わせる・言合せる(いいあわせる)
前もって話し合って、どうするか決めておく。申し合わせる。
啀み合う・啀合う(いがみあう)
近い関係にある者同士が互いに憎しみを持って争う。
行き合う・行合う(いきあう・ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
呼吸が合う・息が合う(いきがあう・こきゅうがあう)ことわざ辞典
双方の調子や気持ちがぴったりと合うこと。 「呼吸が合う」ともいう。
意気投合(いきとうごう)四字熟語辞典
気持ちや考えが一致すること。または、気が合うこと。 「意気」は気持ちや考え、「投合」は一致するという意味。
意気投合する(いきとうごうする)ことわざ辞典
互いの気持ちがぴったりと一致すること。
痛い目に合う(いたいめにあう)ことわざ辞典
つらい体験をすること。ひどい目にあう。 「遭う」は「合う」とも書く。 また「痛い目を見る」ともいう。
一合(いちごう)
米や酒のかさを表す、尺貫法で使う単位。十で一升になり、およそ〇・一八リットル。
一合一離・一離一合(いちごういちり・いちりいちごう)四字熟語辞典
他人と関係を結んだり、離れたりすること。 「一」は「ある時は」という意味。 国同士が手を組んだり離れたりすることから。 「一離一合」ともいう。
一合取っても武士は武士(いちごうとってもぶしはぶし)ことわざ辞典
たとえ貧しくても男には男の誇りと本分があるということ。禄高がたとえ一合でも武士にかわりはないということから。
一合目(いちごうめ)
山の登り口から数えて、はじめの一合。
一切合切・一切合財(いっさいがっさい)四字熟語辞典
全部。全て。 「一切」と「合切」はどちらも全部や残すことなく全てという意味。同じ意味の言葉を重ねて強調したもの。 「一切合財」とも書く。
意味合い(いみあい)
言葉や事柄に含まれる意味の内容。特に、前後の事情や文脈をふまえた趣旨・受け取り方。
色合・色合い(いろあい)
色の濃さ・明るさのようす。
受け合い・請け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受け合う・請け合う・請合う(うけあう)
仕事や頼みごとを、自分が責めを負う形で引き取る。
烏合(うごう)
掟や秩序など何もなく、ただ集まること。烏の集まりのようにまとまりがないということから。
烏合の衆(うごうのしゅう)ことわざ辞典
烏(からす)の集まりのように、規律も統一もなく集まった群衆のこと。
烏合之衆(うごうのしゅう)四字熟語辞典
からすの群れは無秩序でただ集まっているだけということから、規律も統制も何も無く寄せ集めの集団や軍隊のたとえ。
