「合」から始まる熟語・言葉 — 113 件
「合」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
合い印・合印(あいいん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。
合縁奇縁(あいえんきえん)四字熟語辞典
人と人の縁は不思議な巡り合わせということ。 特に男女の関係についていう言葉。 「合縁」は気心の通じ合う縁、「奇縁」は思いもよらない縁。 「合縁」は「愛縁」や「相縁」、「奇縁」は「機縁」とも書く。
合い鍵・合鍵(あいかぎ)
本来の鍵とは別に、後から作った同じ錠前に合う鍵。
合方(あいかた)
歌舞伎や芝居などで場面に合わせて演奏される三味線の曲。
合鴨(あいがも)
「鴨」の一種のまがもと、「家鴨」とをかけ合わせて生まれた鳥。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
合着(あいぎ)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。合服。
合釘(あいくぎ)
両端がとがった釘。板と板を継ぎ合わせるときに用いる。
合い口(あいくち)
よく話や気が合うこと。または、そのような人。
合口(あいくち)
鍔が無く、長さが短い刀。どす。
合い言葉・合言葉(あいことば)
味方であることを示すために、前もって決めておく合図の言葉。
合言葉にする(あいことばにする)ことわざ辞典
仲間うちで、自分たちの目標や主張を表した言葉を決めて掲げる。
合駒(あいごま)
将棋用語。相手駒のきき筋の途中に駒を打って、自分の駒を守ること。主に王手の時に用いられる語。
合い性・合性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
合性が悪い(あいしょうがわるい)ことわざ辞典
相手との性格や考え方、調子などが上手く合わない。 「相性」は「合性」とも書く。
合い印・合印・合標(あいじるし)
敵と間違えないように、味方であることを知らせるしるし。
合図(あいず)
前もって決めた言葉や行動で相手に物事を知らせること。または、その方法そのもののこと。
合い席・合席(あいせき)
飲食店などで混んでいるために、見ず知らずの他人と同じテーブルに着くこと。
合槌・合鎚(あいづち)
相手の話の調子に合わせ、その合間に同意や同感の意味を込めた返事を短く返すこと。
合いの子・合の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
合いの手・合の手(あいのて)
唄と唄の間に入れる、楽器だけの短い演奏。
合いの手を入れる(あいのてをいれる)ことわざ辞典
会話や動作の間に、それに弾みがつくような言葉や動作を差し挟む。 「合いの手を打つ」は誤用。
合い判・合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
合い挽き・合挽・合挽き(あいびき)
複数の種類の肉を混ぜ合わせた挽肉。特に牛肉と豚肉を混ぜ合わせたものをいう。
合い符・合符(あいふ)
駅などで手荷物を引き受けたときに、その証拠として渡す札。
合い服・合服(あいふく)
春や秋などの穏やかな季節に着る服。
合い札・合札(あいふだ)
品物を預かったことを示すために渡す札。
合間(あいま)
続いている動作や行動の途切れる短い時間。
合間を縫う(あいまをぬう)ことわざ辞典
仕事のあいまなど、物事が途切れた短い時間をうまく活用して、他の事を行う。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合う(あう)
いくつかのものがひとつになる。一体化する。
合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)ことわざ辞典
夢はそもそも不思議なものだから、現実が夢のとおりになっても不思議ではないということ。
合わさる(あわさる)
二つの物がぴったりくっついて、すきまのない状態になる。重なり合う。調和して一つになる。
合わす(あわす)
「合わせる」に同じ。
合わす顔がない・合わせる顔がない(あわすかおがない・あわせるかおがない)ことわざ辞典
相手の期待や信頼を裏切るようなことをして、申し訳なくてその人に会いにくいというたとえ。 「あわせる」は「あわす」ともいう。 また「合」は「会」とも書く。
合せ・合わせ(あわせ)
二つ以上のものを一つにすること。
合せ鏡・合わせ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
合わせ酢・合わ酢(あわせず)
酢に塩・砂糖・酒などを加えたもの。二杯酢・三杯酢など。
合せて・合わせて(あわせて)
(多く「合わせて」と書く)合計して。加えて。全部で。
合せ砥・合わせ砥(あわせど)
合せ持つ・合わせ持つ(あわせもつ)
性質や特徴の異なったものを同時に持つ。兼ね備える。
合せ物は離れ物・合わせ物は離れ物(あわせものははなれもの)ことわざ辞典
継ぎ合わせて一つにしたものは、いつか継ぎ目からほどける。縁あって一緒になった仲も、そのまま続くとは限らない。
合せる・合わせる(あわせる)
複数の物を一つにする。
合わせ技(あわせわざ)
柔道で、技ありを二度取って一本勝ちとなること。
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)ことわざ辞典
どんな入れ物にも合う蓋と合わない蓋があるように、人にも物にもそれぞれふさわしい組み合わせがあるということ。
合戦(かっせん)
敵と味方が出合って戦うこと。戦闘。
合羽(かっぱ)
雨天時に着用する上着。雨具。
合切・合財(がっさい)
残らず。全部。何もかも。
合切袋・合財袋(がっさいぶくろ)
持ち運ぶちょっとしたものをまとめて入れておくための袋。信玄袋。
合作(がっさく)
協力してものを作り上げること。また、そうしてできたもの。
合冊(がっさつ)
複数の本を合わせて一つの本にすること。また、その本。合本。
合算(がっさん)
すべてを合わせて計算すること。加算。合計。
合衆国(がっしゅうこく)
自治権を持った複数の州や国から構成される国。
合宿(がっしゅく)
複数の人が同じ目的を果たすために、同じ宿舎に泊まって共に過ごし練習などを行うこと。
合唱(がっしょう)
複数の人が異なる音域に分かれて共に歌うこと。コーラス。
合掌(がっしょう)
顔や胸の前で両方の掌を合わせて拝むこと。
合従連衡(がっしょうれんこう)四字熟語辞典
その時の利益と損害などの状況に合わせて、国や組織などが手を組んだり、離れたりすること。 「従」は縦という意味。「合従」は強大になった秦に対して、周辺の六カ国が縦(南北)に同盟を組んで対抗するという蘇秦の策略のこと。 「衡」は横という意味。「連衡」は合従の対抗策として秦の張儀が使った策略で、秦と組む利を説いて合従から抜けさせ、秦と各国が横(東西)に同盟を組むというもの。
合水和泥(がっすいわでい)四字熟語辞典
わが身を顧みずに、全力で他人を救うこと。 泥まみれになり水に濡れながらも、溺れている人を助けるという意味の仏教語。 「合水和泥」ともいう。
合する(がっする)
もとは別だったものが行き合って、ひとつづきになる。合う。
合奏(がっそう)
複数の楽器を使って一つの曲を演奏すること。
合体(がったい)
複数のものが合わさって一つのものになること。
合致(がっち)
複数のものに違いがなく同じであること。一致。
合点(がってん・がてん)
聞き入れること。承知する。
合点が行く(がってんがいく・がてんがいく)ことわざ辞典
理解・納得できる。 「がてん」は「がってん」とも読む。
合点承知・合点承知之助(がってんしょうち・がってんしょうちのすけ)ことわざ辞典
引き受けた、任せておけ、という気軽な返事。 「合点」と「承知」を重ねたうえ、末尾に「之助」を付けて名前めかした江戸の口調。 「おっと合点承知之助」「合点承知」ともいう。
合筆(がっぴつ・ごうひつ)
合評(がっぴょう)
複数の人で演劇などの批評を行うこと。また、その批評。
合併(がっぺい)
複数のものが合わさって一つのものにする、または、なること。併合。
合併症(がっぺいしょう)
一つの病気が原因となって起こる別の病気。余病。併発症。
合邦(がっぽう)
複数の国が合わさって一つの国になること。また、そうしてできた国。
合本(がっぽん)
複数の本を一冊の本にすること。また、その本。
合囲・合圍(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合意(ごうい)
二人以上の気持ちや考えが同じになる。
合異(ごうい)
違いがあるものを寄せ集めること。
合一(ごういつ)
複数のものが一つに合わさること。また、一つにすること。
合格(ごうかく)
入学や資格などの試験や検定に受かること。
合巻(ごうかん)
江戸時代後期に流行した絵入りの読み物で、草双紙の一種。長編で、それまでの五冊分ほどの内容を一冊にまとめたもの。
合歓・合歡(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歓蠲忿(ごうかんけんふん)四字熟語辞典
植物の合歓木(ねむのき)は、怒りを取り除いてくれるということ。 「合歓」は合歓木のこと。 「蠲」は忘れること。 「忿」は怒ること。 「合歓(ごうかん)忿(いか)りを蠲(のぞ)く」とも読む。
