「合わせる」の意味・対義語

「合わせる」(あわせる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
合(わ)せる
あわせる
| 言葉 | 合わせる・合せる |
|---|---|
| 読み方 | あわせる |
| 意味・例文 |
|
「合わせる」の対義語(反対語)
「合わせる」で使われている漢字
「合わせる」を含む故事・ことわざ・慣用句
口裏を合わせる(くちうらをあわせる)
両者が事前に示し合わせて、話の内容が食い違わないようにすること。 「口を合わせる」ともいう。
辻褄を合わせる(つじつまをあわせる)
話の筋道が通るようにすること。 「辻」は裁縫で縫い目が十字に合う所、「褄」は着物の裾の左右が合う所。転じて「辻褄」はきちんと合う物事の道理のこと。
帳尻を合わせる(ちょうじりをあわせる)
決算で収入と支出が正しく合うようにすること。または、物事の辻褄を合わせること。
調子を合わせる(ちょうしをあわせる)
相手に反発せずに話を合わせること。 または、音の高低や強弱などをある基準に合わせること。
帳面づらを合わせる(ちょうめんづらをあわせる)
数字をいじって収入と支出が合うようにすること。
合わせる顔がない(あわせるかおがない)
相手の期待や信頼を裏切るようなことをして、申し訳なくてその人に会いにくいというたとえ。 「あわせる」は「あわす」ともいう。 また「合」は「会」とも書く。
角突き合わせる(つのつきあわせる)
仲が悪く、いつも争うこと。 特に身近な人同士の争いをいう。 角のある同種の動物が、互いの角をぶつけて争うとの意から。
手を合わせる(てをあわせる)
心の底から感謝したり、頼んだりすること。両の掌を合わせて神や仏を拝むということから。 または、勝負をすること。手合わせする。
顔を合わせる(かおをあわせる)
試合や競技などで対戦相手となる。また、演劇や映画などで共演する。 「顔が合う」ともいう。
ばつを合わせる(ばつをあわせる)
その場の状況に応じて調子を合わせること。
心を合わせる(こころをあわせる)
こころを一つにすること。
歩調を合わせる(ほちょうをあわせる)
複数の人たちで一つの物事に取り組む時に、進行する速度を合わせること。
焦点を合わせる(しょうてんをあわせる)
人々の関心や注意が向けられている、ある物事だけに狙いを定めて取り組むこと。
寝刃を合わせる(ねたばをあわせる)
人から気づかれないようにこっそりと悪事を企むこと。 「寝刃」は、切れ味の悪くなった刀剣の刃。
腹を合わせる(はらをあわせる)
何人かが前もって互いの本心をすり合わせ、一つの筋書きに沿って動くこと。よからぬ企てを組む場面を指すことが多いが、単に段取りを揃えるだけの意でも使う。
肌を合わせる(はだをあわせる)
男女が衣を隔てずに床を共にすること。付き合いの段階を越えて体を交える仲になったことを、じかに言わずに済ませる形。

