第二新卒とは
第二新卒
だいにしんそつ
言葉 | 第二新卒 |
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読み方 | だいにしんそつ |
意味 | 新卒で就職したが、数年で転職活動を行う人。主に大学卒業後三年以内の人をさす。 |
使用漢字 | 第 / 二 / 新 / 卒 |
「第」を含む言葉・熟語
- 勝手次第(かってしだい)
- 及第(きゅうだい)
- 式次第(しきしだい)
- 第一(だいいち)
- 第一印象(だいいちいんしょう)
- 第一義(だいいちぎ)
- 第一次産業(だいいちじさんぎょう)
- 第一次製品(だいいちじせいひん)
- 第一時世界大戦(だいいちじせかいたいせん)
- 第一人者(だいいちにんしゃ)
- 第一人称(だいいちにんしょう)
- 第一流(だいいちりゅう)
- 第一声(だいいっせい)
- 第一線(だいいっせん)
- 第一歩(だいいっぽ)
- 第九芸術(だいくげいじゅつ)
- 第五列(だいごれつ)
- 第三(だいさん)
- 第三階級(だいさんかいきゅう)
- 第三紀(だいさんき)
- 第三国(だいさんごく)
- 第三者(だいさんしゃ)
- 第三次産業(だいさんじさんぎょう)
- 第三勢力(だいさんせいりょく)
- 第三世界(だいさんせかい)
- 第三セクター(だいさんせくたー)
- 第三帝国(だいさんていこく)
- 第三人称(だいさんにんしょう)
- 第三の火(だいさんのひ)
- 第三身分(だいさんみぶん)
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「新」を含む言葉・熟語
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 新しい(あたらしい)
- 新しがり屋(あたらしがりや)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 新た(あらた)
- 粗玉・荒玉・新玉・璞(あらたま)
- 新手(あらて)
- 新仏(あらほとけ・あらぼとけ・にいぼとけ)
- 新盆(あらぼん・にいぼん)
- 新巻・荒巻・新巻き・荒巻き(あらまき)
- 新身(あらみ)
- 新湯(あらゆ)
- 維新(いしん)
- 惟新(いしん)
- 一新(いっしん)
- お新香・御新香(おしんこ)
- 改新(かいしん)
- 帰り新参・返り新参(かえりしんざん)
- 革新(かくしん)
- 壁新聞(かべしんぶん)
- 更新(こうしん)
- 更新世(こうしんせい)
- 事新しい(ことあたらしい)
- 御一新(ごいっしん)
- 御新造(ごしんぞう・ごしんぞ)
- 最新(さいしん)
- 刷新(さっしん)
- 更地・新地(さらち)
- 新湯・更湯(さらゆ)
- 新案(しんあん)
「卒」を含む言葉・熟語
- 一兵卒(いっぺいそつ)
- 学卒(がくそつ)
- 既卒(きそつ)
- 急卒・急猝(きゅうそつ)
- 軍卒(ぐんそつ)
- 高卒(こうそつ)
- 獄卒(ごくそつ)
- 士卒(しそつ)
- 将卒(しょうそつ)
- 新卒(しんそつ)
- 弱卒(じゃくそつ)
- 従卒(じゅうそつ)
- 戎卒(じゅうそつ)
- 戍卒(じゅそつ)
- 戦卒(せんそつ)
- 倉卒・怱卒(そうそつ)
- 卒寿(そつじゅ)
- 大卒(だいそつ)
- 惰卒(だそつ)
- 脳卒中(のうそっちゅう)
- 兵卒(へいそつ)
- 歩卒(ほそつ)
- 邏卒(らそつ)
- 卒す(しゅっす)
- 卒去(そっきょ・しゅっきょ)
- 卒中(そっちゅう)
- 率直・卒直(そっちょく)
- 卒倒(そっとう)
- 卒園(そつえん)