低開発国とは
低開発国
ていかいはつこく
言葉 | 低開発国 |
---|---|
読み方 | ていかいはつこく |
意味 | 「発展途上国」の別称。経済の発展や開発の水準が先進国に比べて低く、成長の途上である国。 |
使用漢字 | 低 / 開 / 発 / 国 |
「低」を含む言葉・熟語
- 高低(こうてい・たかひく)
- 最低(さいてい)
- 通奏低音(つうそうていおん)
- 低圧(ていあつ)
- 低位(ていい)
- 低音(ていおん)
- 低温(ていおん)
- 低温殺菌(ていおんさっきん)
- 低下(ていか)
- 低回(ていかい)
- 低額(ていがく)
- 低学年(ていがくねん)
- 低気圧(ていきあつ)
- 低級(ていきゅう)
- 低金利(ていきんり)
- 低吟(ていぎん)
- 低空(ていくう)
- 低空飛行(ていくうひこう)
- 低血圧(ていけつあつ)
- 低減(ていげん)
- 中低(なかびく)
- 重低音(じゅうていおん)
- 西高東低(せいこうとうてい)
- 低山帯(ていざんたい)
- 低姿勢(ていしせい)
- 低湿(ていしつ)
- 低収入(ていしゅうにゅう)
- 低周波(ていしゅうは)
- 低所(ていしょ)
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放す・明け放す(あけはなす)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 居開帳(いがいちょう)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)
「発」を含む言葉・熟語
- 暴く・発く(あばく)
- 一発(いっぱつ)
- 嘘発見器・噓発見器(うそはっけんき)
- 映発(えいはつ)
- 延発(えんぱつ)
- 開発(かいはつ)
- 核爆発(かくばくはつ)
- 活発・活溌・活潑(かっぱつ)
- 煥発(かんぱつ)
- 渙発(かんぱつ)
- 感発・感發(かんぱつ)
- 揮発(きはつ)
- 揮発油(きはつゆ)
- 偶発(ぐうはつ)
- 群発(ぐんぱつ)
- 啓発(けいはつ)
- 激発(げきはつ)
- 後発(こうはつ)
- 好発(こうはつ)
- 告発(こくはつ)
- 再出発(さいしゅっぱつ)
- 再発(さいはつ)
- 始発(しはつ)
- 終発(しゅうはつ)
- 出発(しゅっぱつ)
- 春機発動期(しゅんきはつどうき)
- 瞬発力(しゅんぱつりょく)
- 召発・召發(しょうはつ)
- 触発(しょくはつ)
- 初発(しょはつ)
「国」を含む言葉・熟語
- 愛国(あいこく)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 安芸・安芸国(あき・あきのくに)
- 異国(いこく)
- 于定国(うていこく)
- 英国(えいこく)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 王国(おうこく)
- 御国・お国(おくに)
- 回国・廻国(かいこく)
- 海国(かいこく)
- 開国(かいこく)
- 各国・各國(かっこく・かくこく)
- 外国(がいこく)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外国債(がいこくさい)
- 合衆国(がっしゅうこく)
- 貴国(きこく)
- 帰国(きこく)
- 北国(きたぐに)
- 救国(きゅうこく)
- 強国(きょうこく)
- 挙国(きょこく)
- 国入り(くにいり)
- 国表(くにおもて)
- 国柄(くにがら)
- 国家老(くにがろう)
- 国言葉(くにことば)
- 国侍(くにざむらい)
- 国詰め・国詰(くにづめ)