「発」を含む言葉(熟語)
発を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
発く(あばく)
地面を掘って、地中にあるものと取り出すこと。
一発(いっぱつ)
銃や弓などを一度撃つこと。
一発屋(いっぱつや)
嘘発見器(うそはっけんき)
呼吸や脈拍などの生理反応を記録し、その人の発言からうそを見つけ出すための装置。ポリグラフ。
噓発見器(うそはっけんき)
呼吸や脈拍などの生理反応を記録し、その人の発言からうそを見つけ出すための装置。ポリグラフ。
映発(えいはつ)
色彩や光などの対照が美しく映りあうこと。
延発(えんぱつ)
電車や航空機などが予定していた出発の期日や時刻を過ぎること。
沖縄開発庁(おきなわかいはつちょう)
開発(かいはつ)
山や林などの未開発の土地を切り開いて人間の生活の役に立つようにすること。
核爆発(かくばくはつ)
核分裂や核融合によって発生する爆発。または、核兵器による爆発。
活発(かっぱつ)
勢いがあって活き活きとしていること。また、その様子。
煥発(かんぱつ)
火が燃え上がるように優れている部分が外へと輝き現れること。
渙発(かんぱつ)
天皇の公的な意思を書き記したものを世に広く発布すること。
感発(かんぱつ)
刺激を受けて心を動かすこと。
揮発(きはつ)
手を加えていない通常の温度で液体が気体に変化すること。
揮発油(きはつゆ)
石油を原料とする液体。常温で蒸発する性質を持っている。ガソリンやベンジンなどをいう。
急発進(きゅうはっしん)
空発(くうはつ)
偶発(ぐうはつ)
予想していなかった物事が発生すること。
群発(ぐんぱつ)
一定の時期、集中して起こること。
啓発(けいはつ)
普通の人が気付かないことを教え悟らせること。
激発(げきはつ)
とあることをきっかけに事件などが次々に起こる、または、起こすこと。
原発(げんぱつ)
好発(こうはつ)
病気などが発生しやすいこと。
後発(こうはつ)
電車などが後から出発すること。
告発(こくはつ)
不正や悪事などの隠していることを公表すること。暴露する。
再出発(さいしゅっぱつ)
出発をやり直すこと。
再発見(さいはっけん)
再発(さいはつ)
治まった病気や事故、事件などと同じものがもう一度起こること。
散発(さんぱつ)
始発(しはつ)
運行する電車やバスなどがその日の最初に出発すること。また、その電車やバスなど。
新発意(しぼち)
終発(しゅうはつ)
電車やバスなどでその日の運行の最後に発車すること。また、その電車やバスなど。
出発(しゅっぱつ)
目的地を目指して出掛けること。出立。
春機発動期(しゅんきはつどうき)
第二次性徴が現れる時期。「思春期」の別称。
瞬発(しゅんぱつ)
瞬発力(しゅんぱつりょく)
ほんの一瞬出すことのできる手足の筋肉やばねの力。
召発(しょうはつ)
兵士や人夫などを集めること。
触発(しょくはつ)
ものに触れることで爆発したり発動したりすること。
初発(しょはつ)
電車やバスなどがその日最初に出ること。
進発(しんぱつ)
軍隊などが出発すること。
新発意(しんぼち)
次発(じはつ)
自発(じはつ)
他からの影響を受けずに自らの意思ですすんで行うこと。
蒸発(じょうはつ)
液体が気体になること。
先発(せんぱつ)
他よりも先に出発すること。
発条(ぜんまい)
弾性のある細長い鋼を渦巻状に巻いたもの。時計などの動力として使う。ばね。
発条秤(ぜんまいばかり)
早発(そうはつ)
双発(そうはつ)
発動機が二基ついていること。