肉芽とは
肉芽
にくが
言葉 | 肉芽 |
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読み方 | にくが |
意味 | 皮膚が傷ついたときなどに、回復を早めるために傷の表面に盛り上がってくる、赤い粒状の結合組織。 植物の茎に生じる、養分を蓄えて球状になった芽。ヤマノイモやムカゴイラクサなどが持つ。むかご。 |
使用漢字 | 肉 / 芽 |
「肉」を含む言葉・熟語
- 一塊肉(いっかいのにく)
- 薄肉(うすにく)
- 枝肉(えだにく)
- 果肉(かにく)
- 筋肉(きんにく)
- 牛肉(ぎゅうにく)
- 魚肉(ぎょにく)
- 苦肉(くにく)
- 血肉(けつにく)
- 骨肉(こつにく)
- しし置き・肉置き(ししおき)
- 肉叢(ししむら)
- 謝肉祭(しゃにくさい)
- 朱肉(しゅにく)
- 食肉(しょくにく)
- 獣肉(じゅうにく)
- 精肉(せいにく)
- 生肉(せいにく)
- 贅肉(ぜいにく)
- 多肉(たにく)
- 逐肉(ちくにく)
- 肉厚(にくあつ)
- 肉入れ(にくいれ)
- 肉色(にくいろ)
- 肉エキス(にくえきす)
- 肉界(にくかい)
- 肉塊(にくかい・にっかい)
- 肉感的(にくかんてき・にっかんてき)
- 肉感(にくかん・にっかん)
「芽」を含む言葉・熟語
- 赤芽柏(あかめがしわ)
- 腋芽(えきが)
- おめでた・御目出度・御芽出度(おめでた)
- おめでたい・御目出度い・御芽出度い(おめでたい)
- おめでとう・御目出度う・御芽出度う(おめでとう)
- 木の芽(きのめ・このめ)
- 新芽(しんめ)
- 冬芽(とうが)
- 胚芽(はいが)
- 発芽(はつが)
- 麦芽(ばくが)
- 芽ぐむ・萌む(めぐむ)
- 芽ざす(めざす)
- 芽立ち(めだち)
- 芽胞(がほう)
- 出芽(しゅつが)
- 摘芽(てきが)
- 萌芽(ほうが)
- 芽(め)
- 目出度い・芽出度い(めでたい)
- 芽出度くなる(めでたくなる)
- 芽生え(めばえ)
- 芽生える(めばえる)
- 芽吹く(めぶく)