国詰め・国詰とは
国詰め
/国詰
くにづめ
言葉 | 国詰め・国詰 |
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読み方 | くにづめ |
意味 | 江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 国 / 詰 |
「国」を含む言葉・熟語
- 愛国(あいこく)
- 赤字国債(あかじこくさい)
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- 異国(いこく)
- 于定国(うていこく)
- 英国(えいこく)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 王国(おうこく)
- 御国・お国(おくに)
- 回国・廻国(かいこく)
- 海国(かいこく)
- 開国(かいこく)
- 各国・各國(かっこく・かくこく)
- 外国(がいこく)
- 外国為替(がいこくかわせ)
- 外国債(がいこくさい)
- 合衆国(がっしゅうこく)
- 貴国(きこく)
- 帰国(きこく)
- 北国(きたぐに)
- 救国(きゅうこく)
- 強国(きょうこく)
- 挙国(きょこく)
- 国入り(くにいり)
- 国表(くにおもて)
- 国柄(くにがら)
- 国家老(くにがろう)
- 国言葉(くにことば)
- 国侍(くにざむらい)
「詰」を含む言葉・熟語
- 歩き詰め・歩きづめ(あるきづめ)
- 息詰まる(いきつまる)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 追い詰める(おいつめる)
- 大詰め(おおづめ)
- 押し詰まる(おしつまる)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 折り詰め(おりづめ)
- 金詰まり・金詰り(かねづまり)
- 缶詰(かんづめ)
- 詰屈・佶屈(きっくつ)
- 詰責(きっせき)
- 詰問(きつもん)
- 気詰まり・気詰り(きづまり)
- 切り詰める・切詰める(きりつめる)
- ぎゅうぎゅう詰め(ぎゅうぎゅうづめ)
- 食い詰める・食詰める(くいつめる)
- 後詰め・後詰(ごづめ)
- さしずめ・差詰(さしずめ)
- 鮨詰め・鮨詰(すしづめ)
- 寸詰まり・寸詰り(すんづまり)
- 煎じ詰める(せんじつめる)
- 問い詰める・問詰める(といつめる)
- どん詰まり・どん詰り(どんづまり)
- 詰る(なじる)
- 煮詰まる・煮詰る(につまる)
- 煮詰める(につめる)
- 箱詰め・箱詰(はこづめ)
- 橋詰め・橋詰(はしづめ)