「詰」を含む熟語・言葉 — 103 件
「詰」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
歩き詰め(あるきづめ)
休みなくずっと歩き続ける。
息が詰まる(いきがつまる)ことわざ辞典
極度の緊張で、息苦しい気分になること。
息詰まる・息詰る(いきづまる)
激しい緊張で、息をするのが苦しくなる。
行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
息を詰める(いきをつめる)ことわざ辞典
息をぴたりと止めたまま、緊張してじっとしていること。 「詰める」は呼吸を止める意で、息を抑えるというより、吸うことも吐くこともやめる言い方。 同じ意味の言い方に「息を凝らす」「息を殺す」がある。
石子詰・石子詰め(いしこづめ)
罪を犯したとされる者を、地面に掘った穴へ入れ、上から小石を次々と落として、その重みで押しつぶして死なせた刑。中世や近世のころのもので、多くは私刑の形をとったと伝わる。
石で手を詰める(いしでてをつめる)ことわざ辞典
打つ手が尽きて、そこから一歩も動けなくなる。 重い石に手を挟まれて抜けなくなる形から。
江戸詰・江戸詰め(えどづめ)
追い詰める・追詰める(おいつめる)
逃げられないところまで追う。
大詰・大詰め(おおづめ)
歌舞伎や演劇などで最後の幕や場面。
押し詰まる・押詰る(おしつまる)
期限が近くなる。差し迫る。
押し詰める・押詰める(おしつめる)
物を力を込めて押し、すきまなく中に入れる。
思い詰める(おもいつめる)
とある一つのことを深く考えて悩む。
折り詰め・折詰(おりづめ)
折り箱の中に食べ物を詰めること。また、そのもの。折り。
金詰まり・金詰り(かねづまり)
資金が足りなくなってやりくりできなくなること。
通い詰める・通詰める(かよいつめる)
決まった所へ、何日も続けて、くり返し出向く。
通い詰め(かよいづめ)
缶詰・缶詰め(かんづめ)
調理したものを缶に詰めて封をしたもの。加熱し滅菌することで長期間保存することができる。
缶詰になる(かんづめになる)ことわざ辞典
一定の場所に閉じ込められること。また、その状態で仕事をさせられること。
気が詰まる(きがつまる)ことわざ辞典
その場の雰囲気などが窮屈に感じ、重苦しい気持ちになること。
詰屈(きっくつ)
曲がりくねっていること。
詰倔聱牙・詰屈聱牙・詰誳聱牙(きっくつごうが)四字熟語辞典
文章が難しく、理解しづらいこと。 「佶屈」はごつごつしていること。または、文章が読みづらいこと。 「聱牙」は言葉が耳に入っていかないこと。または、文章が分かりづらいこと。 「佶屈」は「詰屈」「詰誳」「詰倔」などとも書く。
詰責(きっせき)
相手の失敗などを問い詰めて強く責めること。
詰問(きつもん)
相手を強く責めて返答を求めること。問い詰める。
気詰まり・気詰り(きづまり)
周りに気を使ったために、窮屈に感じること。
切り詰める・切詰める(きりつめる)
余分または不要と考えられる部分を取り除く、または短縮する。
ぎゅうぎゅう詰め(ぎゅうぎゅうづめ)
それ以上に入れられないほどに詰め込むこと。
ぎゅう詰め(ぎゅうづめ)
食い詰め物・食詰者(くいつめもの)
食い詰める・食詰める(くいつめる)
財産を使い果たしたり、借金の支払いなどで生活できなくなる。
国詰・国詰め(くにづめ)
江戸時代の大名が自身の領地にいること。また、その大名に仕える家臣が同じ領地で勤務していること。
根を詰める(こんをつめる)ことわざ辞典
寝る間も惜しんで、ある物事に没頭すること。
後詰・後詰め(ごづめ)
先陣の援軍として後ろに待機している部隊。後陣。
差し詰め・差詰・差詰め(さしずめ)
これから先のことは考えず、問題に対処する様子。いまのところ。当面。
敷き詰める・敷詰める(しきつめる)
物を一面に並べて、隙間なく覆う。
白詰草(しろつめくさ)
ヨーロッパから江戸の末期に渡ってきて、いまでは国内の野原や道ばた、空き地などに、人が植えなくても勝手に生えている多年草。茎は地面に沿って横へのび、節ごとにひげ根をつけながら広がっていく。葉は長い柄の先に、丸みのある小さな葉が三枚ひと組でつき、まれに四枚以上のものも見つかる。花どきは春から夏で、はう茎の節から長い柄がすっと立ち、その先に、白くて小さな花が数十も寄り合って丸い玉になる。家畜のえさにする牧草や、土地を肥やす緑肥として育てるほか、芝草として植えたり、斜面の土を守るのに使ったりもする。名の「詰」は、オランダから届いたガラス器の箱に、割れるのを防ぐ詰め物として、干したこの草が入れてあったため。身近な「クローバー」は、たいていこの草のこと。
字詰・字詰め(じづめ)
原稿用紙や本の紙面などで、一行や一枚に入れる文字の数。また、並んだ文字の詰め方。
重詰・重詰め(じゅうづめ)
定詰・定詰め・常詰・常詰め(じょうづめ)
いつも決まった場所に出て、そこを離れずに勤めること。そこで勤める人そのものもさす。
鮨詰・鮨詰め(すしづめ)
人や物が隙間なく詰めて入れられていること。
寸詰まり・寸詰り(すんづまり)
衣服の丈が短いこと。
雪隠詰め(せっちんづめ)ことわざ辞典
将棋で王将を盤の隅に追い込んで詰めること。また、逃げ道のない所へ追い詰めること。
切羽詰まる(せっぱつまる)ことわざ辞典
どうすることもできない状態に追い詰められること。 「切羽」は日本刀の鍔の前後の両面に添える金属のこと。 刀の構造上、切羽が詰まることは考えにくいことから、詰まる部分は鎺(はばき)と考えられ、これが詰まると鞘から刀が抜けなくなることから。 また、もとは違う言葉が「切羽」に置き換わったともいわれる。
煎じ詰める(せんじつめる)
薬草や茶を、成分が残らず出るまで煮つめる。
立ち詰め(たちづめ)
腰を下ろさずに、長いあいだ立ち続けること。
腸詰・腸詰め(ちょうづめ)
すりつぶして味をつけた肉を、けものの腸や人工の皮に詰めて、けむりでいぶしたり湯で煮たりした食べ物。ソーセージ。
ちょっと嘗めたが身の詰まり(ちょっとなめたがみのつまり)ことわざ辞典
ほんのちょっとだけ、と軽い気持ちで手を出したために、どうにもならない窮地に追い込まれること。
突き詰める・突詰める(つきつめる)
物事を、疑問が消えるまで考えぬき、調べぬく。
詰まらない(つまらない)
詰り(つまり)
詰まること。中に物がぎっしり入る、管や通り道がふさがる、長さや間隔が縮まる、といった状態を広く指し、その程度を問うときにも使う。
詰りは(つまりは)
つまりに「は」を添えた形。いろいろと語ったり思い巡らしたりした中身をまとめ、行き着いた答えを示す場面で使う。
詰まる・詰る(つまる)
物がすき間なく入りこんで、中が満ちた状態になる。予定や用事が間を置かずに組まれて、ほかを入れる余裕のないさまもいう。
詰まる所(つまるところ)ことわざ辞典
議論を尽くした末の結論。要するに。結局。
詰み(つみ)
将棋で、相手の駒に攻められている王将が、逃げ場も守りの手も失った局面。そうなった側の負けで、勝負がつく。
詰む(つむ)
布の織り目など、細かく並んだものが、すき間なくぎっしりと寄り合う。
詰め(つめ)
詰め合わせ・詰合せ(つめあわせ)
いく種類かの品物を取りまぜ、箱やかごへすきまなく収めること。収め終えた、そのひとそろいの品もさす。
詰め襟・詰襟(つめえり)
前をえり元まで閉じ、首をすきまなく囲む形にした洋服の襟。多くは折り返さずに立てた形にする。そうした襟の上着もいう。軍人の服や学生服によく見かける。
詰め換える・詰め替える・詰換える・詰替える(つめかえる)
入れ物に入っている物を、ほかの入れ物へ移して詰めなおす。
詰めかける・詰め掛ける・詰掛ける(つめかける)
一つの場所を目ざして、たくさんの人がどっとやって来る。
詰めきる・詰め切る・詰切る(つめきる)
一つの場所を離れることなく、仕事をしたり出番に備えたりして、長いあいだとどまる。
詰草(つめくさ)
詰め込み・詰込み(つめこみ)
物や人を、入れ物や狭い所へ、もう入らなくなるまで入れること。
詰め込み主義・詰込主義(つめこみしゅぎ)
詰め込む・詰込む(つめこむ)
入れ物の中へ、すきまが残らないほどに物を収める。
詰め所・詰所(つめしょ)
警備や当番などの役に当たる人たちが集まり、勤めのあいだ身を置いている部屋や建物。
詰め将棋・詰将棋(つめしょうぎ)
将棋で、盤の上の駒の置き方と手持ちの駒をはじめに決めておき、攻める側が王手だけを続けて相手の王将を逃げ場のない所まで追いこむ手順を考える問題。実際の対局とは別に作られる。
詰めっきり(つめっきり)
勤めや看病などのために、ある場所に身を置いたまま、片時もそこを離れずに過ごすこと。「詰め切り」より意味が強い言い方。
詰め腹・詰腹(つめばら)
人から強く迫られ、本人の望まないまま切腹すること。
詰め腹を切らされる(つめばらをきらされる)ことわざ辞典
責任を取ることを強いられて、辞職させられたり減俸されたりすること。 「詰め腹」は強制的に切腹させられること。
詰め腹を切らせる(つめばらをきらせる)ことわざ辞典
辞職させるなどして、強制的に責任を取らせること。 「詰め腹」は強制的に強いられる切腹のこと。
詰め物・詰物(つめもの)
野菜や魚、鶏などの中へ、別に用意した具を入れて仕上げた料理。中に入れたその具もいい、パイの中身などにも使う。
詰め寄せる・詰寄せる(つめよせる)
人や軍勢などが、目当ての所や相手のそば近くへ、押し寄せるように迫っていく。
詰め寄る・詰寄る(つめよる)
詰める(つめる)
箱や袋などの中へ物を入れていき、空いている所がなくなるまで満たす。
手詰まり・手詰り(てづまり)
手詰・手詰め(てづめ)
問い詰める・問詰める(といつめる)
不明な点や不審な点などに対して、納得できる答えが得られるまで厳しく問いただす。詰問する。
どん詰まり・どん詰り(どんづまり)
物事のさいご。
詰る(なじる)
相手の過失や欠点などを問い詰めて責める。詰問。
