「白詰草」の意味

「白詰草」(しろつめくさ)の意味・読み方を解説します。
白詰草
しろつめくさ
| 言葉 | 白詰草 |
|---|---|
| 読み方 | しろつめくさ |
| 意味 | ヨーロッパから江戸の末期に渡ってきて、いまでは国内の野原や道ばた、空き地などに、人が植えなくても勝手に生えている多年草。茎は地面に沿って横へのび、節ごとにひげ根をつけながら広がっていく。葉は長い柄の先に、丸みのある小さな葉が三枚ひと組でつき、まれに四枚以上のものも見つかる。花どきは春から夏で、はう茎の節から長い柄がすっと立ち、その先に、白くて小さな花が数十も寄り合って丸い玉になる。家畜のえさにする牧草や、土地を肥やす緑肥として育てるほか、芝草として植えたり、斜面の土を守るのに使ったりもする。名の「詰」は、オランダから届いたガラス器の箱に、割れるのを防ぐ詰め物として、干したこの草が入れてあったため。身近な「クローバー」は、たいていこの草のこと。 |
「白詰草」で使われている漢字
「白」を含む言葉
- 青馬・白馬(あおうま)
- 青白い・蒼白い(あおじろい)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- アメリカ白火取・亜米利加白火取り・アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
- 一白(いっぱく)
- 色白(いろじろ)
- 裏白(うらじろ)
- 白粉(おしろい)
- 白粉下(おしろいした)
「詰」を含む言葉
- 歩き詰め・歩きづめ(あるきづめ)
- 息詰まる・息詰る(いきづまる)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 石子詰め・石子詰(いしこづめ)
- 追い詰める・追詰める(おいつめる)
- 大詰め・大詰(おおづめ)
- 押し詰まる・押詰る(おしつまる)
- 押し詰める・押詰める(おしつめる)
- 思い詰める(おもいつめる)
