「白詰草」の意味

「白詰草」(しろつめくさ)の意味・読み方を解説します。

言葉白詰草
読み方しろつめくさ
意味

ヨーロッパから江戸の末期に渡ってきて、いまでは国内の野原や道ばた、空き地などに、人が植えなくても勝手に生えている多年草。茎は地面に沿って横へのび、節ごとにひげ根をつけながら広がっていく。葉は長い柄の先に、丸みのある小さな葉が三枚ひと組でつき、まれに四枚以上のものも見つかる。花どきは春から夏で、はう茎の節から長い柄がすっと立ち、その先に、白くて小さな花が数十も寄り合って丸い玉になる。家畜のえさにする牧草や、土地を肥やす緑肥として育てるほか、芝草として植えたり、斜面の土を守るのに使ったりもする。名の「詰」は、オランダから届いたガラス器の箱に、割れるのを防ぐ詰め物として、干したこの草が入れてあったため。身近な「クローバー」は、たいていこの草のこと。

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「白詰草」で使われている漢字

部首 白部(白:しろ)
画数 5画
音読み ハク / ビャク
訓読み しら / しろ / しろ(い) / あき(らか) / せりふ / もう(す)
意味 しろ。しろい。しろい色 / しろくする。しらげる。しらむ。明るくなる など
部首 言部(訁:ごんべん)
画数 13画
音読み キツ
訓読み つ(まる) / つ(む) / つ(める) / なじ(る)
意味 なじる。問いつめる。責める / 調べる / 曲がる。曲げる など
部首 艸部(艹:くさかんむり・そうこう)
画数 9画
音読み ソウ
訓読み くさ
意味 くさ。くさはら。のはら など
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