詰責とは
詰責
きっせき
言葉 | 詰責 |
---|---|
読み方 | きっせき |
意味 | 相手の失敗などを問い詰めて強く責めること。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 詰 / 責 |
「詰」を含む言葉・熟語
- 歩き詰め・歩きづめ(あるきづめ)
- 息詰まる(いきつまる)
- 行き詰まる・行詰る(いきづまる・ゆきづまる)
- 追い詰める(おいつめる)
- 大詰め(おおづめ)
- 押し詰まる(おしつまる)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 折り詰め(おりづめ)
- 金詰まり・金詰り(かねづまり)
- 缶詰(かんづめ)
- 詰屈・佶屈(きっくつ)
- 詰問(きつもん)
- 気詰まり・気詰り(きづまり)
- 切り詰める・切詰める(きりつめる)
- ぎゅうぎゅう詰め(ぎゅうぎゅうづめ)
- 食い詰める・食詰める(くいつめる)
- 国詰め・国詰(くにづめ)
- 後詰め・後詰(ごづめ)
- さしずめ・差詰(さしずめ)
- 鮨詰め・鮨詰(すしづめ)
- 寸詰まり・寸詰り(すんづまり)
- 煎じ詰める(せんじつめる)
- 問い詰める・問詰める(といつめる)
- どん詰まり・どん詰り(どんづまり)
- 詰る(なじる)
- 煮詰まる・煮詰る(につまる)
- 煮詰める(につめる)
- 箱詰め・箱詰(はこづめ)
- 橋詰め・橋詰(はしづめ)
「責」を含む言葉・熟語
- 引責(いんせき)
- 悔責(かいせき)
- 呵責(かしゃく)
- 譴責(けんせき)
- 言責(げんせき)
- 罪責(ざいせき)
- 叱責(しっせき)
- 職責(しょくせき)
- 自責(じせき)
- 重責(じゅうせき)
- 責任(せきにん)
- 責務(せきむ)
- 責了(せきりょう)
- 責め(せめ)
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬(せめうま)
- 責め苦(せめく)
- 責め苛む(せめさいなむ)
- 責め立てる・責立てる(せめたてる)
- 責め付ける・責付ける(せめつける)
- 責める(せめる)
- 文責(ぶんせき)
- 無過失責任(むかしつせきにん)
- 無限責任(むげんせきにん)
- 無責任(むせきにん)
- 自賠責(じばいせき)
- 責め落とす・責落す(せめおとす)
- 責めせっかん・責折檻(せめせっかん)
- 責め道具・責道具(せめどうぐ)
- 責め塞ぎ(せめふさぎ)