職責とは
職責
しょくせき
言葉 | 職責 |
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読み方 | しょくせき |
意味 | 仕事を行う時に負わなければならない責任。職務上の責任。 |
使用漢字 | 職 / 責 |
「職」を含む言葉・熟語
- 跡式・跡敷・跡職(あとしき)
- 依願退職(いがんたいしょく)
- 居職(いじょく)
- 栄職(えいしょく)
- 汚職(おしょく)
- 解職(かいしょく)
- 飾り職・飾職・錺職(かざりしょく)
- 閑職(かんしょく)
- 休職(きゅうしょく)
- 求職(きゅうしょく)
- 教職(きょうしょく)
- 教職員(きょうしょくいん)
- 兼職(けんしょく)
- 激職・劇職(げきしょく)
- 公職(こうしょく)
- 降職(こうしょく)
- 在職(ざいしょく)
- 史職(ししょく)
- 下職(したしょく・したじょく)
- 失職(しっしょく)
- 就職(しゅうしょく)
- 小職(しょうしょく)
- 職域(しょくいき)
- 職印(しょくいん)
- 職員(しょくいん)
- 職業(しょくぎょう)
- 職種(しょくしゅ)
- 職掌(しょくしょう)
- 職制(しょくせい)
「責」を含む言葉・熟語
- 引責(いんせき)
- 悔責(かいせき)
- 呵責(かしゃく)
- 詰責(きっせき)
- 譴責(けんせき)
- 言責(げんせき)
- 罪責(ざいせき)
- 叱責(しっせき)
- 自責(じせき)
- 重責(じゅうせき)
- 責任(せきにん)
- 責務(せきむ)
- 責了(せきりょう)
- 責め(せめ)
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬(せめうま)
- 責め苦(せめく)
- 責め苛む(せめさいなむ)
- 責め立てる・責立てる(せめたてる)
- 責め付ける・責付ける(せめつける)
- 責める(せめる)
- 文責(ぶんせき)
- 無過失責任(むかしつせきにん)
- 無限責任(むげんせきにん)
- 無責任(むせきにん)
- 自賠責(じばいせき)
- 責め落とす・責落す(せめおとす)
- 責めせっかん・責折檻(せめせっかん)
- 責め道具・責道具(せめどうぐ)
- 責め塞ぎ(せめふさぎ)