悔責とは
悔責
かいせき
言葉 | 悔責 |
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読み方 | かいせき |
意味 | 過ちを悔いて自身を責めること。 |
使用漢字 | 悔 / 責 |
「悔」を含む言葉・熟語
- 怨悔・怨悔(えんかい)
- 悔過(かいか)
- 悔咎(かいきゅう)
- 悔愆(かいけん)
- 悔恨(かいこん)
- 悔悟(かいご)
- 悔謝(かいしゃ)
- 改悛・悔悛(かいしゅん)
- 悔心(かいしん)
- 悔恥(かいち)
- 悔非(かいひ)
- 悔尤(かいゆう)
- 悔吝(かいりん)
- 患悔・患悔(かんかい)
- 感悔・感悔(かんかい)
- 憾悔・憾悔(かんかい)
- 悔い(くい)
- 悔い改める(くいあらためる)
- 悔いる(くいる)
- 悔過(けか)
- 愆悔・愆悔(けんかい)
- 後悔(こうかい)
- 恨悔・恨悔(こんかい)
- 慙悔・慙悔(ざんかい)
- 悔しい・口惜しい(くやしい)
- 悔し泣き(くやしなき)
- 悔し涙(くやしなみだ)
- 悔し紛れ(くやしまぎれ)
- 悔やみ・悔み(くやみ)
「責」を含む言葉・熟語
- 引責(いんせき)
- 呵責(かしゃく)
- 詰責(きっせき)
- 譴責(けんせき)
- 言責(げんせき)
- 罪責(ざいせき)
- 叱責(しっせき)
- 職責(しょくせき)
- 自責(じせき)
- 重責(じゅうせき)
- 責任(せきにん)
- 責務(せきむ)
- 責了(せきりょう)
- 責め(せめ)
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬(せめうま)
- 責め苦(せめく)
- 責め苛む(せめさいなむ)
- 責め立てる・責立てる(せめたてる)
- 責め付ける・責付ける(せめつける)
- 責める(せめる)
- 文責(ぶんせき)
- 無過失責任(むかしつせきにん)
- 無限責任(むげんせきにん)
- 無責任(むせきにん)
- 自賠責(じばいせき)
- 責め落とす・責落す(せめおとす)
- 責めせっかん・責折檻(せめせっかん)
- 責め道具・責道具(せめどうぐ)
- 責め塞ぎ(せめふさぎ)