「悔」を含む熟語・言葉 — 48 件
「悔」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
怨悔(えんかい)
恨んで後悔すること。恨み悔やむこと。
悔過(かいか)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
悔咎(かいきゅう)
過去の失敗や罪。過ち。
悔愆(かいけん)
自分の過ちを残念に思ったり、反省したりすること。
悔恨(かいこん)
自分の行いを悔んで残念に思うこと。
悔悟(かいご)
自分が今までの行いの罪や過ちを理解して後悔すること。
悔悟慙羞(かいござんしゅう)四字熟語辞典
過去の過ちに気付き、後悔すること。 「悔悟」は後悔して過ちに気付くこと。 「慙羞」は恥じること。
悔悟憤発(かいごふんぱつ)四字熟語辞典
失敗したことを後悔して、挽回に努めること。 「悔悟」は失敗を後悔して、欠点を理解すること。 「憤発」は奮い立つこと。
悔謝(かいしゃ)
過ちを悔いて謝罪すること。
悔悛(かいしゅん)
犯した罪に対して反省し、心を入れ替えること。改心。悔悟。
悔心(かいしん)
過ちを悔いる気持ち。
悔責(かいせき)
過ちを悔いて自身を責めること。
悔恥(かいち)
過ちを悔いて恥じること。
悔非(かいひ)
過去の失敗や罪を悔いること。
悔尤(かいゆう)
後悔と過ち。後悔と非難。悔いと咎(とが)め。
悔吝(かいりん)
失敗や罪を後悔して自身を恨むこと。
勝った自慢は負けての後悔(かったじまんはまけてのこうかい)ことわざ辞典
勝負に勝った時に自慢しすぎると、負けた時に引っ込みがつかず、恥ずかしい思いをして後悔するということ。
患悔(かんかい)
憂えて悔いること。
感悔(かんかい)
心に深く感じて後悔すること。
憾悔(かんかい)
ひどく残念がること。残念に思うこと。
吉祥悔過(きちじょうけか・きっしょうかいか)四字熟語辞典
吉祥天を本尊としてまつり、罪を懺悔して国家の安泰や作物の豊穣を願い、毎年正月に行われる法会。 「吉祥」は仏教の守護神とされる吉祥天のこと。 「悔過」は間違いを悔いること。 仏教の言葉で、「吉祥天悔過」を略した言葉。
悔い(くい)
自分の行いを心残りに思うこと。悔いること。後悔。
悔い改める(くいあらためる)
過去の行いの失敗や罪などの過ちを反省して心を改める。
悔いる(くいる)
あのときこうすればと、自分の行いを心に引きずる。
悔しい(くやしい)
負けや失敗が腹立たしく、あきらめがつかない。
悔し泣き(くやしなき)
悔しく感じて泣くこと。
悔し涙(くやしなみだ)
悔しさから流れる涙。
悔し紛れ(くやしまぎれ)
悔しさで理性を失い、見境のない行動をとること。また、その様子。
悔み・悔やみ(くやみ)
自分の言動を後から残念に思うこと。後悔。
悔み言・悔やみ言(くやみごと)
悔む・悔やむ(くやむ)
しなければよかったと、あとになって心を痛める。
悔過(けか)
仏・法・僧の三宝に対して自分の罪を認め、心を改めること。また、そのための儀式。
愆悔(けんかい)
過ちを後悔すること。
牽羊悔亡(けんようかいぼう)四字熟語辞典
本性のままにさせず、正しい方向を教えて導けば、後悔するような出来事にあわなくてすむということ。 「牽羊」は羊を引っ張るという意味で、羊は本能的に他の羊とぶつかって、角が絡むまで前進し続けるので、羊飼いは羊を導く必要があるということ。 「悔亡」は後悔することがなくなるということ。 「羊(ひつじ)を牽(ひ)けば悔い亡(ほろ)びん」とも読む。
後悔(こうかい)
物事が終わった後になって悔しく思うこと。
後悔、先に立たず(こうかい、さきにたたず)ことわざ辞典
事が済んでしまったあとで後悔しても取り返しがつかない。だから、物事を行う前に十分考えることが大切だということ。
後悔噬臍(こうかいぜいせい)四字熟語辞典
後悔したとしてもどうにもならないこと。 「噬臍」はへそを噛むという意味で、どうやっても自分の口は、自分のへそには届かないということから、不可能という意味。
後悔は知恵の緒(こうかいはちえのいとぐち)ことわざ辞典
後悔することによって、次から事に備えることができる。後悔は気付きのきっかけであるということ。
後悔は平日の油断(こうかいはへいじつのゆだん)ことわざ辞典
あとで悔やむはめになるのは、多くは何でもない日の気のゆるみが元をつくっている。 悔いを減らすには、事が起こる前の日常を締めておくよりない。
亢竜、悔いあり(こうりょう、くいあり)ことわざ辞典
富貴栄華を極めた者は必ず衰えるというたとえ。「亢竜」は、天高く昇りつめた竜。転じて、富貴栄華を極めた者の意。
亢竜有悔(こうりょうゆうかい)四字熟語辞典
高い地位を持っている人や、多くの財産を持っている人は、慎みを持って行動しなければ、失敗して悔いることになるという戒め。 「亢竜」は天の最も高いところに昇りつめた竜のこと。 最も高いところに昇りつめた竜は、これ以上昇ることができず、後は落ちることしかできないので、その後のことを考えて慎みを持っておくべきということから。 「亢竜(こうりょう)悔(く)い有り」とも読む。
恨悔(こんかい)
恨んで残念に思うこと。
懺悔(さんげ・ざんげ)
自らの過ちを悔い、神仏の前で打ち明けて許しを請い、改心を誓うこと。
慙悔(ざんかい)
恥ずかしく思って後悔すること。
慙愧懺悔・慚愧懺悔(ざんきざんげ)四字熟語辞典
仏の前で自分の行った悪い行いを告白して心を入れ替えること。仏教の言葉。 「慚愧」は恥ずかしいと強く感じている様子。 「慚愧」は「慙愧」とも書く。
千恨万悔(せんこんばんかい)四字熟語辞典
過去の失敗を激しく悔やむこと。 「千」と「万」は数が多いということから、程度が甚だしいことのたとえ。 「恨」と「悔」はどちらも過去のことを残念に思うこと。
南華之悔(なんかのくい)四字熟語辞典
よけいな一言で目上の人の機嫌をそこね、才能がありながら世に出られないこと。 唐の詩人温庭筠(おんていいん)は、自分の使った言葉の出どころを時の宰相である令狐綯にたずねられ、『南華経』(『荘子』の別名)にありますと答えた。 そこでやめておけばよかったのに、「珍しい本ではありません、政務の合間に古典もお読みになるとよいでしょう」と言い足した。 宰相に向かって勉強不足だと言ったのと同じで、面目をつぶされた令狐綯は、あの男は才能はあるが人物がよくないと朝廷に告げた。 そのため温庭筠は、役人になるための試験である科挙に、生涯受かることができなかったという。
言葉一覧
- /
- 1ページ
