居開帳とは
居開帳
いがいちょう
言葉 | 居開帳 |
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読み方 | いがいちょう |
意味 | 普段は非公開である寺の本尊などの仏像や宝物を境内で公開する。 |
対義語 |
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使用漢字 | 居 / 開 / 帳 |
「居」を含む言葉・熟語
- 安居(あんご)
- 居合い(いあい)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 居合わせる(いあわせる)
- 居食い・居喰い(いぐい)
- 居心地(いごこち)
- 居催促(いさいそく)
- 居酒屋(いざかや)
- 居職(いじょく)
- 居竦まる(いすくまる)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 居住まい(いずまい)
- 居候(いそうろう)
- 居丈高(いたけだか)
- 居付く・居着く(いつく)
- 居続け(いつづけ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居直り強盗(いなおりごうとう)
- 居直る(いなおる)
- 居ながらに(いながらに)
- 居並ぶ(いならぶ)
- 居抜き(いぬき)
- 居眠り(いねむり)
- 居場所(いばしょ)
- 居間(いま)
- 居留守(いるす)
- 隠居(いんきょ)
- 家居(かきょ)
- 紙芝居(かみしばい)
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放す・明け放す(あけはなす)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)
「帳」を含む言葉・熟語
- 開帳(かいちょう)
- 過去帳(かこちょう)
- 蚊帳・蚊屋(かや)
- 画帳・画帖(がちょう)
- 几帳(きちょう)
- 記帳(きちょう)
- 几帳面(きちょうめん)
- 戸帳(こちょう)
- 台帳(だいちょう)
- 大福帳(だいふくちょう)
- 帳合い・帳合(ちょうあい)
- 帳消し(ちょうけし)
- 帳締め・帳締(ちょうじめ)
- 帳尻(ちょうじり)
- 通帳(つうちょう)
- 帳・帷(とばり)
- 緞帳(どんちょう)
- 蠅帳(はいちょう・はえちょう)
- ほろ蚊帳・母衣蚊帳(ほろがや)
- 閻魔帳(えんまちょう)
- 蚊帳釣草・莎草(かやつりぐさ)
- 通い帳・通帳(かよいちょう)
- 紙帳(しちょう)
- 帳付け・帳付(ちょうつけ・ちょうづけ)
- 帳面(ちょうづら)
- 帳とじ・帳綴(ちょうとじ)
- 帳場(ちょうば)
- 帳票(ちょうひょう)
- 帳簿(ちょうぼ)