帳消しとは
帳消し
ちょうけし
言葉 | 帳消し |
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読み方 | ちょうけし |
意味 | 勘定が済んで帳面の記載を消すこと。 金銭などの貸借関係がなくなること。 互いに差し引いて、損得・功罪などがなくなること。 |
使用漢字 | 帳 / 消 |
「帳」を含む言葉・熟語
- 居開帳(いがいちょう)
- 開帳(かいちょう)
- 過去帳(かこちょう)
- 蚊帳・蚊屋(かや)
- 画帳・画帖(がちょう)
- 几帳(きちょう)
- 記帳(きちょう)
- 几帳面(きちょうめん)
- 戸帳(こちょう)
- 台帳(だいちょう)
- 大福帳(だいふくちょう)
- 帳合い・帳合(ちょうあい)
- 帳締め・帳締(ちょうじめ)
- 帳尻(ちょうじり)
- 通帳(つうちょう)
- 帳・帷(とばり)
- 緞帳(どんちょう)
- 蠅帳(はいちょう・はえちょう)
- ほろ蚊帳・母衣蚊帳(ほろがや)
- 閻魔帳(えんまちょう)
- 蚊帳釣草・莎草(かやつりぐさ)
- 通い帳・通帳(かよいちょう)
- 紙帳(しちょう)
- 帳付け・帳付(ちょうつけ・ちょうづけ)
- 帳面(ちょうづら)
- 帳とじ・帳綴(ちょうとじ)
- 帳場(ちょうば)
- 帳票(ちょうひょう)
- 帳簿(ちょうぼ)
「消」を含む言葉・熟語
- 言い消す(いいけす)
- 打ち消し・打消(うちけし)
- 打ち消す(うちけす)
- 解消(かいしょう)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- 消え入る(きえいる)
- 消え失せる(きえうせる)
- 消え方(きえがた)
- 消え消え(きえぎえ)
- 消え残る(きえのこる)
- 消え果てる(きえはてる)
- 消える(きえる)
- 消印(けしいん)
- 消し炭・消炭(けしずみ)
- 消し壺・消しつぼ(けしつぼ)
- 消し飛ぶ(けしとぶ)
- 消し止める(けしとめる)
- 消す(けす)
- 消夏・銷夏(しょうか)
- 消化(しょうか)
- 消閑(しょうかん)
- 消却・銷却(しょうきゃく)
- 消去(しょうきょ)
- 消極(しょうきょく)
- 消光(しょうこう)
- 消耗(しょうこう)
- 消散(しょうさん)
- 消失(しょうしつ)
- 消臭(しょうしゅう)