「消」を含む熟語・言葉 — 91 件
「消」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
言い消す・言消す(いいけす)
相手の言い分を打ち消してしまう。
意気消沈(いきしょうちん)四字熟語辞典
元気をなくして、すっかりしょげてしまうこと。 「意気」は気力や気概。「消沈」は勢いが衰えて沈むこと。 「意気銷沈」とも書く。
一筆勾消(いっぴつこうしょう)四字熟語辞典
今までのものを全て取り消すこと。 「勾消」は線を引いて消すこと。 帳簿などの今までの記録の上から線を引いて消すという意味から。 中国の北宋の時代に范仲淹は、才能のない駄目な役人を名簿から消していったという故事から。 「一筆勾銷」とも書く。
色消し(いろけし)
その場の趣や楽しさを台無しにする様子。また、そうする行い。
打ち消し・打消(うちけし)
はっきりと正しくないと言うこと。否定すること。
打ち消す・打消す(うちけす)
はっきりと正しくないと言う。否定する。
雲散霧消(うんさんむしょう)四字熟語辞典
雲や霧が消えてなくなるように、何かがそこにあった形跡が全て消えてなくなること。
雲消霧散(うんしょうむさん)四字熟語辞典
雲や霧が消えるように、そこにあった形跡すらも消えてなくなること。
解消(かいしょう)
それまでの望ましくない関係や契約などをなくすこと。
かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
何もなかったかのように消える。
かき消す・掻き消す・搔き消す・搔消す(かきけす)
まるでそこになかったかのように消す。
氷消瓦解・瓦解氷消(がかいひょうしょう・ひょうしょうがかい)四字熟語辞典
物事がばらばらになること。または、完全に無くなること。 氷が解けて消えるように、屋根の瓦の一部分の崩壊から全体が次々と崩れるように、ばらばらになるという意味から。 「氷(こおり)と消え瓦(かわら)と解く」とも読む。 「氷」は「冰」、「消」は「銷」とも書く。 「瓦解氷消」ともいう。
消え入る(きえいる)
時間の経過と共になくなる。
消えうせる・消え失せる(きえうせる)
そのものの存在がなくなる。その場からいなくなる。認識できなくなる。
消え方(きえがた)
今にも消えて無くなりそうな様子。また、その時。
消え消え(きえぎえ)
姿や形などが消えてなくなりそうな様子。
消え去る(きえさる)
消え残る(きえのこる)
他のものが消えても、消えずに残る。
消え果てる(きえはてる)
完全に消えてなくなる。
消える(きえる)
それまで目に映っていたものが見えなくなる。
肝を消す(きもをけす)ことわざ辞典
非常に驚くこと。びっくりすること。肝を潰す。 または、苦心すること。真心を尽くすこと。
消印(けしいん)
文字などを消したことを証明するために押す印。
消し炭・消炭(けしずみ)
炭や薪に燃やし、燃え尽きる前にその火を消して作った炭。火がつきやすいので火種として使うもの。
消しつぼ・消し壺・消壺(けしつぼ)
火のついた薪や炭の火を消すための壺。中にいれて蓋をすることで火を消す。ひけしつぼ。
消し飛ぶ・消飛ぶ(けしとぶ)
激しい勢いで飛んでいって消える。
消し止める・消止める(けしとめる)
燃え広がらないように火を消して防ぐ。
消す(けす)
燃えているものの火を止める。
剗削消磨(さんさくしょうま)四字熟語辞典
少しずつ衰えていくことのたとえ。 岩などが雨や風などによってすり減っていくということから。 「剗」は削るという意味。 「磨」はすり減ってなくなること。
罪業消滅(ざいごうしょうめつ)四字熟語辞典
現世で起こした悪行も、仏道修行することで消してしまうことができるということ。 「罪業」は仏教語で罪の原因となる悪い行い。
消炎(しょうえん)
体の炎症をなくすこと。
消音(しょうおん)
エンジンや銃が立てる大きな音、耳ざわりな雑音を消したり、外へ届かないよう抑えたりすること。
消化(しょうか)
生物が食べた物を吸収できる物質に変化させる働き。こなす。
消夏(しょうか)
夏の暑さを凌ぐこと。暑さ凌ぎ。
消火(しょうか)
燃えている火を抑えて消すこと。とりわけ火事についていう。
消渇(しょうかち)
消化不良(しょうかふりょう)四字熟語辞典
胃や腸の働きが鈍くなり、食物の消化がうまくいかないこと。 または、知識や技術をうまく使いこなせないことのたとえ。 「消化」は食べ物を吸収しやすいように、胃や腸で分解すること。 「不良」は状態が悪いこと。
消閑(しょうかん)
空いている時間を費やすこと。暇をつぶすこと。
消却(しょうきゃく)
文字や記録などをけしてしまうこと。消去。
消去(しょうきょ)
消して無くすこと。または、消えて無くなること。
消極(しょうきょく)
物事を進んで行おうとしないこと。また、その様。
消極主義(しょうきょくしゅぎ)四字熟語辞典
物事に積極的に取り組もうとせず、進んで行動はしない方針。
消遣之具(しょうけんのぐ)四字熟語辞典
憂さを晴らす方法。 「銷遣」は憂さ晴らしをすること。 「消遣之具」とも書く。
消光(しょうこう)
これといったことをせずに日々を過ごすこと。
消耗(しょうこう)
「消耗(しょうもう)」に同じ。
消散(しょうさん)
消えて無くなること。または、散らして無くすこと。
消失(しょうしつ)
消えて跡形も無くなること。
消鑠縮栗(しょうしゃくしゅくりつ)四字熟語辞典
意気がなくなり、恐れて小さくなること。 「銷鑠」は金属が溶けるという意味から、意気がなくなるということのたとえ。 「縮栗」は体をすくめて小さくなって恐れること。 「消鑠縮栗」とも書く。
消臭(しょうしゅう)
不快に感じる臭いを消すこと。
消暑(しょうしょ)
夏の暑さを紛らすこと。暑さ凌ぎ。
消尽(しょうじん)
あるものすべてを使って無くすこと。
消石灰(しょうせっかい)
「水酸化カルシウム」の別称。生石灰に水を加えて生成する。
消息(しょうそく)
その人がどういう生活をしているかという様子。安否。動静。
消息盈虚(しょうそくえいきょ)四字熟語辞典
時代が変化していくこと。 「消息」は消えたり生まれたりすること。または、繁栄したり衰退したりすること。 「盈虚」は満ちたり欠けたりすること。または、繁栄したり衰退したりすること。
消息を絶つ(しょうそくをたつ)ことわざ辞典
連絡が取れなくなり、どこにいるのかわからなくなること。行方不明になる。
消長(しょうちょう)
勢いが弱くなったり、激しくなったりすること。
消沈(しょうちん)
気力などが弱まること。
消灯(しょうとう)
明かりを消すこと。特に寝る前に明かりを消すことをいう。
消毒(しょうどく)
薬品や日光などで病原菌を殺すこと。
消費(しょうひ)
金銭や労力、時間などを使って無い状態にすること。
消費社会(しょうひしゃかい)
消費税(しょうひぜい)
物を買い、またサービスを受けるときに、その代金に対してかかる税。
消防(しょうぼう)
火事を消したり、火事の予防や警戒をすること。
消磨(しょうま)
こすれて無くなること。または、こすって無くすこと。
消滅(しょうめつ)
存在していたものが消えてなくなること。
消耗(しょうもう)
使用して減る、または、無くなること。また、そうすること。
立ち消え・立消え(たちぎえ)
火が十分に燃えずに消えてしまうこと。
魂消る(たまげる)
魂を消す(たましいをけす)ことわざ辞典
とてもさびしい思いをすること。心からさびしく思うこと。 または、非常に驚きおそれること。肝を冷やす。
地産地消(ちさんちしょう)
地元で生産されたものをその地元で消費すること。
帳消し(ちょうけし)
勘定が済んで帳面の記載を消すこと。
艶消し(つやけし)
取り消し・取消し(とりけし)
取り消す・取消す(とりけす)
一度決めたり言ったりしたことを、なかったことにする。
毒消・毒消し(どくけし)
毒の作用をけすこと。また、その薬。解毒。
火が消えたよう(ひがきえたよう)ことわざ辞典
急激に活気を失って、寂しい様子になること。
火消・火消し(ひけし)
費消(ひしょう)
お金や品物を、あとに残らないまで使いきること。
火で火は消えぬ・火は火で消えぬ(ひでひはきえぬ・ひはひできえぬ)ことわざ辞典
火を消そうとして火を使っても消せないように、力に力で対抗してもうまくいかないということ。
火の消えたよう(ひのきえたよう)ことわざ辞典
周囲を明るく照らしていた火が消えたように、急に活気がなくなってものさびしい様子。
吹き消す・吹消す(ふきけす)
