消石灰とは
消石灰
しょうせっかい
言葉 | 消石灰 |
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読み方 | しょうせっかい |
意味 | 「水酸化カルシウム」の別称。生石灰に水を加えて生成する。 |
使用漢字 | 消 / 石 / 灰 |
「消」を含む言葉・熟語
- 言い消す(いいけす)
- 打ち消し・打消(うちけし)
- 打ち消す(うちけす)
- 解消(かいしょう)
- かき消える・掻き消える・搔き消える(かききえる)
- かき消す・掻き消す・搔き消す(かきけす)
- 消え入る(きえいる)
- 消え失せる(きえうせる)
- 消え方(きえがた)
- 消え消え(きえぎえ)
- 消え残る(きえのこる)
- 消え果てる(きえはてる)
- 消える(きえる)
- 消印(けしいん)
- 消し炭・消炭(けしずみ)
- 消し壺・消しつぼ(けしつぼ)
- 消し飛ぶ(けしとぶ)
- 消し止める(けしとめる)
- 消す(けす)
- 消夏・銷夏(しょうか)
- 消化(しょうか)
- 消閑(しょうかん)
- 消却・銷却(しょうきゃく)
- 消去(しょうきょ)
- 消極(しょうきょく)
- 消光(しょうこう)
- 消耗(しょうこう)
- 消散(しょうさん)
- 消失(しょうしつ)
- 消臭(しょうしゅう)
「石」を含む言葉・熟語
- 石蓴(あおさ)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 赤間石(あかまいし)
- 石頭(いしあたま)
- 石臼(いしうす)
- 石音(いしおと)
- 石狩鍋(いしかりなべ)
- 石垣(いしがき)
- 石塊(いしくれ)
- 石工(いしく・せっこう・せきこう)
- 石組み(いしぐみ)
- 石ころ(いしころ)
- 石摺り(いしずり)
- 石鯛(いしだい)
- 石畳・甃(いしだたみ)
- 石段(いしだん)
- 石突き(いしづき)
- 石積み(いしづみ)
- 石灯籠(いしどうろう)
- 石灰(いしばい)
- 石橋(いしばし)
- 石仏(いしぼとけ)
- 石室(いしむろ)
- 石弓・弩(いしゆみ)
- 石綿(いしわた・せきめん)
- 一石(いっせき)
- 石清水・岩清水(いわしみず)
- 浮き石(うきいし)
- 鯎・石斑魚(うぐい)
- 石女・不生女・産まず女(うまずめ)
「灰」を含む言葉・熟語
- 灰汁(あく)
- 灰汁洗い(あくあらい)
- 灰汁抜き・あく抜き(あくぬき)
- 灰汁抜け・あく抜け(あくぬけ)
- 石灰(いしばい)
- 遺灰(いはい)
- 灰燼(かいじん)
- 灰白色(かいはくしょく)
- 灰分(かいぶん)
- 火山灰(かざんばい)
- 木灰(きばい)
- 凝灰岩(ぎょうかいがん)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 降灰(こうはい・こうかい)
- 骨灰(こっかい)
- 死の灰(しのはい)
- 心灰(しんかい)
- 生石灰(せいせっかい・きいしばい)
- 石灰(せっかい)
- 灰(はい)
- 灰色(はいいろ)
- 灰落とし・灰落し(はいおとし)
- 灰掻き・灰かき(はいかき)
- 灰神楽(はいかぐら)
- 灰皿(はいざら)
- 灰吹き・灰吹(はいふき)
- 灰ふるい・灰篩(はいふるい)
- 冷灰(れいかい)
- わら灰・藁灰(わらばい)