無過失責任とは
無過失責任
むかしつせきにん
言葉 | 無過失責任 |
---|---|
読み方 | むかしつせきにん |
意味 | 不法行為において損害が生じた場合、故意や過失が無くても加害者がその行為についての損害賠償の責任を負うこと。企業災害などで適用される。 |
使用漢字 | 無 / 過 / 失 / 責 / 任 |
「無」を含む言葉・熟語
- 敢え無い(あえない)
- 飽くなき・飽く無き(あくなき)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 危なげ無い(あぶなげない)
- 有り無し・有無・有無し(ありなし)
- 有るか無し(あるかなし)
- 有る事無い事(あることないこと)
- 有る無し(あるなし)
- 意気地無し(いくじなし)
- 無花果(いちじく)
- 疑い無い(うたがいない)
- 疑い無く(うたがいなく)
- 有無(うむ)
- 惜しみない・惜しみ無い(おしみない)
- 大人気ない・大人気無い(おとなげない)
- 音無し(おとなし)
- 覚束ない・覚束無い(おぼつかない)
- 皆無(かいむ)
- 限り無い(かぎりない)
- 形無し(かたなし)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 感無量(かんむりょう)
- 虚無(きょむ)
- 限無し・きりなし(きりなし)
- 極まり無い・窮まり無い(きわまりない)
- 金無垢(きんむく)
- 芸無し(げいなし)
- 心無い(こころない)
「過」を含む言葉・熟語
- 過ち(あやまち)
- 過つ(あやまつ)
- 言い過ぎ(いいすぎ)
- 言い過ぎる(いいすぎる)
- 行き過ぎる・行過ぎる(いきすぎる・ゆきすぎる)
- 一過(いっか)
- 穿ち過ぎ(うがちすぎ)
- 打ち過ぎる(うちすぎる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 悔過(かいか)
- 過激(かげき)
- 過去(かこ)
- 過酷(かこく)
- 過去帳(かこちょう)
- 過誤(かご)
- 過言(かごん)
- 過失(かしつ)
- 過賞・過称(かしょう)
- 過小(かしょう)
- 過少(かしょう)
- 過食(かしょく)
- 過信(かしん)
- 過日(かじつ)
- 過重(かじゅう)
- 過剰(かじょう)
- 過疎(かそ)
- 過多(かた)
- 過怠(かたい)
- 過大(かだい)
- 過程(かてい)
「失」を含む言葉・熟語
- 遺失(いしつ)
- 一失(いっしつ)
- 失う・喪う(うしなう)
- 失せ物(うせもの)
- 失せる(うせる)
- 乖失(かいしつ)
- 過失(かしつ)
- 消え失せる(きえうせる)
- 愆失(けんしつ)
- 失火(しっか)
- 失格(しっかく)
- 失脚(しっきゃく)
- 失禁(しっきん)
- 失敬(しっけい)
- 失血(しっけつ)
- 失権(しっけん)
- 失効(しっこう)
- 失策・失錯(しっさく)
- 失笑(しっしょう)
- 失職(しっしょく)
- 失神・失心(しっしん)
- 失する(しっする)
- 失跡(しっせき)
- 失踪(しっそう)
- 失速(しっそく)
- 失態(しったい)
- 失地(しっち)
- 失調(しっちょう)
- 失聴(しっちょう)
- 失墜(しっつい)
「責」を含む言葉・熟語
- 引責(いんせき)
- 悔責(かいせき)
- 呵責(かしゃく)
- 詰責(きっせき)
- 譴責(けんせき)
- 言責(げんせき)
- 罪責(ざいせき)
- 叱責(しっせき)
- 職責(しょくせき)
- 自責(じせき)
- 重責(じゅうせき)
- 責任(せきにん)
- 責務(せきむ)
- 責了(せきりょう)
- 責め(せめ)
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬(せめうま)
- 責め苦(せめく)
- 責め苛む(せめさいなむ)
- 責め立てる・責立てる(せめたてる)
- 責め付ける・責付ける(せめつける)
- 責める(せめる)
- 文責(ぶんせき)
- 無限責任(むげんせきにん)
- 無責任(むせきにん)
- 自賠責(じばいせき)
- 責め落とす・責落す(せめおとす)
- 責めせっかん・責折檻(せめせっかん)
- 責め道具・責道具(せめどうぐ)
- 責め塞ぎ(せめふさぎ)