責め立てる・責立てるとは
責め立てる
/責立てる
せめたてる
言葉 | 責め立てる・責立てる |
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読み方 | せめたてる |
意味 | 激しく何度も非難や催促をすること。 |
使用漢字 | 責 / 立 |
「責」を含む言葉・熟語
- 引責(いんせき)
- 悔責(かいせき)
- 呵責(かしゃく)
- 詰責(きっせき)
- 譴責(けんせき)
- 言責(げんせき)
- 罪責(ざいせき)
- 叱責(しっせき)
- 職責(しょくせき)
- 自責(じせき)
- 重責(じゅうせき)
- 責任(せきにん)
- 責務(せきむ)
- 責了(せきりょう)
- 責め(せめ)
- 責め馬・責馬・攻め馬・攻馬(せめうま)
- 責め苦(せめく)
- 責め苛む(せめさいなむ)
- 責め付ける・責付ける(せめつける)
- 責める(せめる)
- 文責(ぶんせき)
- 無過失責任(むかしつせきにん)
- 無限責任(むげんせきにん)
- 無責任(むせきにん)
- 自賠責(じばいせき)
- 責め落とす・責落す(せめおとす)
- 責めせっかん・責折檻(せめせっかん)
- 責め道具・責道具(せめどうぐ)
- 責め塞ぎ(せめふさぎ)
「立」を含む言葉・熟語
- 青立ち(あおだち)
- 秋風が立つ(あきかぜがたつ)
- 秋立つ(あきたつ)
- 朝立ち(あさだち)
- 洗い立て・洗立て(あらいたて)
- 洗い立てる(あらいたてる)
- 荒立つ(あらだつ)
- 荒立てる(あらだてる)
- 泡立つ(あわだつ)
- 粟立つ(あわだつ)
- 泡立てる(あわだてる)
- 言い立てる(いいたてる)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 勇み立つ(いさみたつ)
- 市立(いちりつ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 苛立たしい(いらだたしい)
- 苛立ち(いらだち)
- 苛立つ(いらだつ)
- 浮き足立つ(うきあしだつ)
- 浮き立つ(うきたつ)
- 打ち立てる・打ち建てる・打ち樹てる(うちたてる)
- 腕立て伏せ(うでたてふせ)
- 腕立て(うでだて)
- 埋め立て(うめたて)
- 埋め立てる(うめたてる)
- 売り立て・売立て(うりたて)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)