留守居とは
留守居
るすい
言葉 | 留守居 |
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読み方 | るすい |
意味 | 主人や家人がよそに出かけて家にいない間、その家を守ること。また、その人。留守番。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 留 / 守 / 居 |
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)
「守」を含む言葉・熟語
- 居留守(いるす)
- 御守り・お守り(おまもり)
- 御守り・お守り(おもり)
- 恪守(かくしゅ)
- 看守(かんしゅ)
- 監守(かんしゅ)
- 堅守(けんしゅ)
- 厳守(げんしゅ)
- 攻守(こうしゅ)
- 国守(こくしゅ)
- 固守(こしゅ)
- 死守(ししゅ)
- 守衛(しゅえい)
- 守護(しゅご)
- 守護神(しゅごしん・しゅごじん)
- 守成(しゅせい)
- 守勢(しゅせい)
- 守銭奴(しゅせんど)
- 守秘(しゅひ)
- 守備(しゅび)
- 戍守(じゅしゅ)
- 遵守・順守(じゅんしゅ)
- 戦守(せんしゅ)
- 操守(そうしゅ)
- 太守(たいしゅ)
- 鎮守(ちんじゅ)
- 墓守(はかもり)
- 肌守り・膚守り(はだまもり)
- 保守(ほしゅ)
- 保守主義(ほしゅしゅぎ)
「居」を含む言葉・熟語
- 安居(あんご)
- 居合い(いあい)
- 居合い抜き(いあいぬき)
- 居合わせる(いあわせる)
- 居開帳(いがいちょう)
- 居食い・居喰い(いぐい)
- 居心地(いごこち)
- 居催促(いさいそく)
- 居酒屋(いざかや)
- 居職(いじょく)
- 居竦まる(いすくまる)
- 居座る・居坐る(いすわる)
- 居住まい(いずまい)
- 居候(いそうろう)
- 居丈高(いたけだか)
- 居付く・居着く(いつく)
- 居続け(いつづけ)
- 居所・居処(いどころ)
- 居直り強盗(いなおりごうとう)
- 居直る(いなおる)
- 居ながらに(いながらに)
- 居並ぶ(いならぶ)
- 居抜き(いぬき)
- 居眠り(いねむり)
- 居場所(いばしょ)
- 居間(いま)
- 居留守(いるす)
- 隠居(いんきょ)
- 家居(かきょ)
- 紙芝居(かみしばい)