「守」を含む言葉(熟語)
守を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
井守(いもり)
居留守(いるす)
家に居ながら留守のふりをすること。
御守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
お守り(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守(おまもり)
神社や寺が出す札。神仏の力で人を守ろうとするもの。護符。御札。
御守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
お守り(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
お守(おもり)
子どもや手のかかる人の世話をすること。また、それを行う人。
恪守(かくしゅ)
規則などを忠実に守ること。慎み守ること。
確守(かくしゅ)
守(かみ)
監守(かんしゅ)
監督して守ること。また、それを行う人。
看守(かんしゅ)
刑務所や拘置所に入れられている人の監視や監督などを行う職員。刑務官。
堅守(けんしゅ)
敵などからかたく守ること。
厳守(げんしゅ)
約束や規則、命令などをかたく守ること。
攻守(こうしゅ)
攻めることと守ること。
好守(こうしゅ)
国守(こくしゅ)
律令制で朝廷から地方へ派遣して、その地を治めた国司の長官。
固守(こしゅ)
陣地や考えなどを譲ることなく守り続けること。
子守り(こもり)
子守(こもり)
御守殿(ごしゅでん)
死守(ししゅ)
命をかけて守ること。
島守(しまもり)
守衛(しゅえい)
建物の警備や出入りする人の監視を行う人。また、その職。
守旧(しゅきゅう)
守護(しゅご)
守ること。
守護神(しゅごしん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守護神(しゅごじん)
様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。
守成(しゅせい)
創業者のあとを受け継いで、事業を守り続けること。
守勢(しゅせい)
相手の攻撃を防ごうとする態勢。
守戦(しゅせん)
守銭奴(しゅせんど)
なるべく金銭を使わず、貯えようとする欲望が強く、それだけに執着する人。また、そのような人を罵っていう言葉。
守秘(しゅひ)
仕事上の秘密を守ること。
守秘義務(しゅひぎむ)
守備(しゅび)
敵の攻撃から味方を守るたこと。守り。
守兵(しゅへい)
戍守(じゅしゅ)
国境や要害などを守ること。
遵守(じゅんしゅ)
法律や規則などを守ること。
順守(じゅんしゅ)
法律や規則などを守ること。
拙守(せっしゅ)
戦守(せんしゅ)
戦うことによって守ること。
専守(せんしゅ)
操守(そうしゅ)
信念を曲げずに貫き通すこと。節操。
太守(たいしゅ)
律令制時代、親王の任国と定められていた上総(かずさ)、常陸(ひたち)、上野(こうずけ)の三国の守護のこと。それぞれ現在の千葉、茨城、群馬。
鎮守(ちんじゅ)
兵士を駐屯させて、その地を守ること。
天守(てんしゅ)
堂守(どうもり)
墓守(はかもり)
墓の番人。
肌守り(はだまもり)
肌に直接つけて持つ守り札。