守護神とは
守護神
しゅごしん
/しゅごじん
言葉 | 守護神 |
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読み方 | しゅごしん・しゅごじん |
意味 | 様々な災いを防いでくれるとされる神。守り神。 |
使用漢字 | 守 / 護 / 神 |
「守」を含む言葉・熟語
- 居留守(いるす)
- 御守り・お守り(おまもり)
- 御守り・お守り(おもり)
- 恪守(かくしゅ)
- 看守(かんしゅ)
- 監守(かんしゅ)
- 堅守(けんしゅ)
- 厳守(げんしゅ)
- 攻守(こうしゅ)
- 国守(こくしゅ)
- 固守(こしゅ)
- 死守(ししゅ)
- 守衛(しゅえい)
- 守護(しゅご)
- 守成(しゅせい)
- 守勢(しゅせい)
- 守銭奴(しゅせんど)
- 守秘(しゅひ)
- 守備(しゅび)
- 戍守(じゅしゅ)
- 遵守・順守(じゅんしゅ)
- 戦守(せんしゅ)
- 操守(そうしゅ)
- 太守(たいしゅ)
- 鎮守(ちんじゅ)
- 墓守(はかもり)
- 肌守り・膚守り(はだまもり)
- 保守(ほしゅ)
- 保守主義(ほしゅしゅぎ)
「護」を含む言葉・熟語
- 愛護(あいご)
- 援護(えんご)
- 掩護・援護(えんご)
- 応護(おうご)
- 介護(かいご)
- 介護士(かいごし)
- 介護福祉士(かいごふくしし)
- 加護(かご)
- 過保護(かほご)
- 看護(かんご)
- 監護(かんご)
- 救護(きゅうご)
- 警護(けいご)
- 護衛(ごえい)
- 護岸(ごがん)
- 護憲(ごけん)
- 護国(ごこく)
- 護身(ごしん)
- 護持(ごじ)
- 護送(ごそう)
- 護符(ごふ・ごふう)
- 護法(ごほう)
- 護摩(ごま)
- 守護(しゅご)
- 鎮護(ちんご)
- 名護屋帯(なごやおび)
- 冥護(みょうご・めいご)
- 養護(ようご)
- 擁護(ようご)
「神」を含む言葉・熟語
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 現人神(あらひとがみ)
- 生き神様(いきかみさま)
- 惟神・惟神(いしん・かむながら・かんながら・かみながら)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 一神教(いっしんきょう)
- 氏神(うじがみ)
- 産神(うぶがみ)
- 産土神(うぶすながみ)
- 運動神経(うんどうしんけい)
- 鬼神(おにがみ)
- お神酒・御神酒(おみき)
- 御神籤・御御籤(おみくじ)
- 御神輿・お神輿(おみこし)
- 怪神・怪神(かいしん)
- 海神(かいじん・かいしん)
- 神楽(かぐら)
- 神(かみ)
- 神隠し(かみかくし・かみがくし)
- 神風(かみかぜ)
- 神懸かり・神憑り(かみがかり)
- 神さびる(かみさびる・かんさびる)
- 神信心(かみしんじん)
- 神棚(かみだな)
- 神頼み(かみだのみ)
- 神仏(かみほとけ)
- 神詣で(かみもうで)
- 神業(かみわざ)
- 神無月(かんなづき・かみなづき)
- 神主(かんぬし)