介護士とは
介護士
かいごし
言葉 | 介護士 |
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読み方 | かいごし |
意味 | 介護福祉士の略称。老人や病人の生活の世話をしたり、世話をする人を指導したりすることを仕事にしている人をいう。 |
使用漢字 | 介 / 護 / 士 |
「介」を含む言葉・熟語
- 一介(いっかい)
- お節介・御節介(おせっかい)
- 介意(かいい)
- 介護(かいご)
- 介護福祉士(かいごふくしし)
- 介在(かいざい)
- 介錯(かいしゃく)
- 介助(かいじょ)
- 介す(かいす)
- 介する(かいする)
- 介添え・介添(かいぞえ)
- 介入(かいにゅう)
- 介抱(かいほう)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 狷介(けんかい)
- 紹介(しょうかい)
- 耳介(じかい)
- 介党鱈(すけとうだら・すけそうだら)
- 仲介(ちゅうかい)
- 荷厄介(にやっかい)
- 媒介(ばいかい)
- 介立(かいりつ)
- 節介(せっかい)
- 厄介(やっかい)
「護」を含む言葉・熟語
- 愛護(あいご)
- 援護(えんご)
- 掩護・援護(えんご)
- 応護(おうご)
- 介護(かいご)
- 介護福祉士(かいごふくしし)
- 加護(かご)
- 過保護(かほご)
- 看護(かんご)
- 監護(かんご)
- 救護(きゅうご)
- 警護(けいご)
- 護衛(ごえい)
- 護岸(ごがん)
- 護憲(ごけん)
- 護国(ごこく)
- 護身(ごしん)
- 護持(ごじ)
- 護送(ごそう)
- 護符(ごふ・ごふう)
- 護法(ごほう)
- 護摩(ごま)
- 守護(しゅご)
- 守護神(しゅごしん・しゅごじん)
- 鎮護(ちんご)
- 名護屋帯(なごやおび)
- 冥護(みょうご・めいご)
- 養護(ようご)
- 擁護(ようご)