介錯とは
介錯
かいしゃく
言葉 | 介錯 |
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読み方 | かいしゃく |
意味 | 近くにいて世話をすること。または、その人。 切腹する人の近くで控えて、苦痛を軽減するために切腹した直後に頸を斬って止めをさすこと。または、その役目をする人。 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 介 / 錯 |
「介」を含む言葉・熟語
- 一介(いっかい)
- お節介・御節介(おせっかい)
- 介意(かいい)
- 介護(かいご)
- 介護士(かいごし)
- 介護福祉士(かいごふくしし)
- 介在(かいざい)
- 介助(かいじょ)
- 介す(かいす)
- 介する(かいする)
- 介添え・介添(かいぞえ)
- 介入(かいにゅう)
- 介抱(かいほう)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 狷介(けんかい)
- 紹介(しょうかい)
- 耳介(じかい)
- 介党鱈(すけとうだら・すけそうだら)
- 仲介(ちゅうかい)
- 荷厄介(にやっかい)
- 媒介(ばいかい)
- 介立(かいりつ)
- 節介(せっかい)
- 厄介(やっかい)
「錯」を含む言葉・熟語
- 怪錯(かいさく)
- 乖錯(かいさく)
- 交錯(こうさく)
- 錯誤(さくご)
- 錯雑(さくざつ)
- 錯綜(さくそう)
- 錯乱(さくらん)
- 錯覚(さっかく・さくかく)
- 失策・失錯(しっさく)
- 錯視(さくし)
- 錯角(さっかく)
- 錯簡(さっかん・さくかん)
- 倒錯(とうさく)