貝殻虫とは
貝殻虫
かいがらむし
言葉 | 貝殻虫 |
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読み方 | かいがらむし |
意味 | カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。 |
使用漢字 | 貝 / 殻 / 虫 |
「貝」を含む言葉・熟語
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- 赤貝(あかがい)
- 阿古屋貝(あこやがい)
- 姥貝・雨波貝(うばがい)
- 貝殻(かいがら)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 貝塚(かいづか)
- 貝爪(かいづめ)
- 貝柱(かいばしら)
- 貝偏(かいへん)
- 貝割れ・穎割れ(かいわれ)
- 魚介・魚貝(ぎょかい)
- 魚貝(ぎょかい)
- 桜貝(さくらがい)
- 鳥貝(とりがい)
- 馬鹿貝(ばかがい)
- 貝独楽(べいごま)
- 帆立て貝・帆立貝(ほたてがい)
- 巻き貝・巻貝(まきがい)
- 馬刀貝(まてがい)
- 貝(かい)
- 貝合わせ・貝合せ(かいあわせ)
- 貝焼き・貝焼(かいやき)
- 金貝(かながい)
- 烏貝(からすがい)
- 酢貝・醋貝(すがい)
- 平貝(たいらがい)
- 北寄貝(ほっきがい)
- 水貝(みずがい)
「殻」を含む言葉・熟語
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 苧殻・麻幹(おがら)
- 貝殻(かいがら)
- 貝殻骨(かいがらぼね)
- 唐竿・殻竿・連枷(からざお)
- 甲殻類(こうかくるい)
- 耳殻(じかく)
- 吸い殻・吸殻(すいがら)
- 炭殻(たんがら)
- 出し殻(だしがら)
- 地殻(ちかく)
- 地殻変動(ちかくへんどう)
- 茶殻(ちゃがら)
- 抜け殻・抜殻・脱殻(ぬけがら)
- 文殻(ふみがら)
- 卵殻(らんかく)
- 殻(から)
- 枳殻(からたち)
- 外殻(がいかく)
- 甲殻(こうかく)
- そば殻・蕎麦殻(そばがら)
- 紅殻(べにがら)
- もみ殻・籾殻(もみがら)
- 割殻(われから)